ポルノグラファーの久住くん役の猪塚くんが、舞台「魔界転生」で演じていた荒木又右衛門のキャラがよかったのでもうちょっと知りたいなと小説の「荒木又右衛門」を読んでみました。
幸村好きで「真田太平記」、土方さん好きで「燃えよ剣」に引き続いての時代小説だったけど、なかなかになかなかであった…。ストーリーに関わる部分はいいんだけど、時代考証とか背景にいるその他の武将(大名?)の関係性だとかそのあたりが難しかったー。名前が基本的に漢字6〜7文字の羅列なもんで、結局名前なんやねん!ていう…。
まぁでも総じて又右衛門かっけかった!魔界転生のと全然違った!(笑)
ほんとに主役か?てくらい上巻は出番なかったけどね。
あと仇討のきっかけになる事件が、BL…もとい男色のアレヤコレヤでそこんとこでもニヤ…とできたし。念友という単語を初めて知ったよわたしゃ。
そしてそしてなんと岡山にめっちゃゆかりがあるっていう…きっかけの事件は岡山だし、岡山城とか城下町とかの描写もでてくるし、終焉の地は鳥取でこれまた近いし…。
荒木又右衛門記念館というものが鳥取にあるらしいので行きたいでござる。
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