スズさんに何か萌えお題を出して下さい、と言ったところ『汗』というなんとも気になる一言を言って下さいまして…(笑)どういう汗だよ、と。でも詳しい設定は濃くなってしまいそうなので(時間的に早かったらしい)けっきょく『何か食べさせている(食べさせられている)』というのになり、なんでかモノが「ヨーグルト」に(…KIRAさんったらvv)しかも『恥ずかしがってる所に無理やり食わせたい?』とか言われつつ(ん?私が言ったのか?)ちなみにヨーグルトなら 「あ、落ちちゃった」→「ごめんね?シャツにもついちゃった」って、とりあえず脱がしてみたり というのはお約束らしいです(笑)(↑でもゴメンって思ってない) その後「あれ?こんなトコについてる。あ、こんなトコにも。んー、指についてたからかな?」とか言いながら舌で清めて行くのが更なるお約束。その場合綺麗にしてあげてるという意識で(←「あげてる」ってトコもお約束)そして「ちょ…いいよ、もう!なにしてるんだよ!」(とか言いつつ恥ずかしい)と言うのに答えて、「なんだよ、せっかく綺麗にしてあげてるのに」というのもお約束で、そのうち抵抗しなくなる。いや、抵抗「できなく」なる(笑) 以上スズさん的お約束講座でした(笑)ちなみにさすがに全身描けないので今回は前述の『恥ずかしがってる所に無理やり食わせる(ヨーグルト)』になりました。最初アゴつかまれて無理矢理って感じにしようとしたんだけど、描けなくなったから普通 に手を添えてるのです。しかも妖狐の左手私が描いたからKIRAさんの塗りと微妙に違いますけど。うん、でも私一番頑張ったのヨーグルト(…)

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その場合の設定(スズさんより)

秀一くんは最初一人でヨーグルトを食ってたわけですよ。そしたら。妖狐がやってきて、「スプーン貸して、食べさせてあげるから」に、なりスプーンの取り合いとなった挙句、ほっぺとか、口の端にヨーグルト、ってゆーか、食ってたものがついちゃう。基本的には『お母さんが子供のほっぺについてるご飯を取って食べちゃう』から来てるってカンジ。ただ、自分で食べるより、秀一くんにたべさせたい。と

「なに食べてるの?」
「ん、ヨーグルト」
「食べさせてあげるから、スプーン貸して?」
「やだ」(←基本的には最初嫌がって欲しい)
「いいから、貸してごらんってば!」(←力づく)
「いやだってば」(力には力で抵抗してみようとして欲しい)
「いいからほら……って、あーもう、素直に渡さないから」(無理やりスプーンを奪おうとしたのは棚上げ)
(自分の事は棚上げで、相手に罪悪感を抱かせようとするのもセオリー)
「しょうがないから綺麗にしてあげるよ」(押し付けがましいのもセオリー)

洗ってくるからほっとけよ!と、心の中で叫ぶ秀一くん
そーゆう事を口にすると、行為がエスカレートすると言う事くらいは学んでいて欲しい。
普通にスプーンを渡して「あーん」の方が恥ずかしいけど、自分の身は確実に守れたという事には気づけない

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そしてまた作ってしまった微妙なgifアニメ(一応動いてる程度)しかしちょっとえっちぃかも…
ちょっくらちっちゃくしてるけど重いと思います→…見てみる