逆転裁判３ネタバレ満載へっぽこプレイ日記。 ＜第四話 初めての逆転＞ 「その子を離しなさい」 おおっっかっけー、昔のフィルムみたい あ、落ちた！ なるほどくんがダンディーだ チヒロさん初めての法廷の話らしい ん？データの婦人警官の名前‥‥‥「美柳」？？ 美柳って…たしかちなみちゃんもだったよなぁ と思いつつ話は進む というわけで操作するのはチヒロさんなワケですね 今回の依頼人‥‥‥ 明らかに見た目ワルじゃないですか、ちょっと 縫いすぎでしょ顔 緊張してるチヒロさんの横にさっとあらわれた‥‥ん？ えっゴドー検事！？ あなたゴドー検事でしょ！ 仮面ないけどそうでしょ絶対そうでしょ！ 髪があんなに真っ白になるほどすごいことがこのあと起こるのですか なんて思ってたら別人だった うーん、あやしい。 でも確かにチヒロさんの先輩なら弁護士だし、ゴドー検事は検事だしなぁ‥‥ 謎。 と、ここでその先輩が言った 「今日は検事も新米らしい。まぁむこうは検事局はじまって以来の‘天才’らしいがな」 えっ。 まさか。 そのふりは‥‥！ まさか。 どきどきしつつ法廷へ。 … … ぎぃやぁーーーーーー、でたぁーーーーーー！！！ ミッちゃん！！！ 服が！！！ 服がっっっ！ 若いっかっこいいーー わーーーーー 服がっ 静かに大興奮。 イトノコ刑事もでたー 若…いかどうかあんまわからないけどコートの色が！ 薄い！ いかん、事件に集中せねば しかしミッちゃんがひと言発するたびにニヤニヤしてしまう 大丈夫か、チヒロさん てか私！ 何回か間違えながらもなんとか進んでいくイトノコ刑事の尋問 というか、ミッちゃんが気になってな！ 集中できねぇってな！（笑） 目撃者がいるということですが、でてこない… うーん、引っかかるね、善意の第三者。 その目撃者が撮ったっていう写真……被害者帽子かぶってんだよねー でもトランクの中の死体には帽子ないんだよねー とか思った 関係ないのか、そこは とか何とかやってるうちに、その目撃者が出てこないと話が進まない事態に …でたっっ ちなみちゃんやーーーん！ あ、そうか、それで一話でチヒロさんのことを知っていたのね っと思ったけど名前ちゃうやんけーーー 偽名かよ、怪しすぎるよ 裁判官のおじさまがまたちなみペース 「証人を泣かせたら承知しません」 チヒロさんだって可愛いのに！！！ しかしそんな中でもミッちゃんはクール 素敵。 ちなみちゃん（さとこちゃん？）の証言を聞きましょう ちなみちゃんの尋問につまりつつ何とか先に進んだ時 勇季さんのメモの「ちなみに相談。」というの ちなみちゃんのこと？と今さら気付く こうなりゃますます怪しいちなみちゃん しかも矛盾をつきつけるたびにミッちゃんの援護が…！ くそぅ！ まけるもんか！ ミッちゃんは渡さない！（間違ってる） 休憩はさんでオナミダさんから５年前の真相を聞き、 このあたりで鈍い私もさすがに事件の全貌がちょっとずつ見えてきます やっとこさ、むくいさとこ＝美柳ちなみを立証 てかミッちゃん知ってた！ やるわね、さすがね！ ５年前の誘拐が狂言であったことを立証するとこにきた時 つまるつまる てか矛盾どこ〜〜〜〜〜〜 「裁判官！今の証人の発言をどう思いますか！？」 「どうも思いませんね、弁護人あなたはどうですか？」 「・・・・・・・・・・・・、私もベツに」 がすごい好きなんですけど！(笑) 何回も聞いたよ、これも… で、ようやくちなみを追い詰めた！（もはや呼び捨て） でもさー、ミッちゃんに援護してもらった時 「そういえば、そんな気が…」 とかいいのーー！？ 最後の証言は、オナミダさん たのむよ、おぼろ橋の上で会ったのはちなみだったと証言して！ という願いもむなしく毒を飲んでしまった… 泣きそうだったよ 「センセイ…コーヒー…ありがと…」とか言われちゃったらくるよ、ほんとに！ 「オナミダさー−ー−ー−ーん」 ちなみがむかつくーー！ 思うつぼですか、私 カミノギ先輩（つかゴドー検事でしょ）も怒り心頭って感じで、コーヒーカップバキッ はぁぁ、後味悪っ ＜第四話 終了＞ 戻る 次へ