<第四話 逆転を継ぐ者>二日目 法廷 前編■

マコトさんが現れた。
しゃ、しゃしゃべったー!(オドロキくんとかぶった)

みぬきちゃんは誰とでもすぐ仲良くなれていいねぇv

裁判開始
きゃー!
響也ー!!
よかった、検事役がアウチさんじゃなくて…
こんなかっこいい人がいるなら裁判員やってみたいよなぁ…(不謹慎)

ハミガキさん尋問へ
やっぱり  キモッ !
ああ、ダメだこの人、うわわわああ
まぁいいや、響也が楽しそうだから…

アトロキニーネでシングル出してたか!
そういえば三話でみぬきちゃんがガリューウェーブのアルバムやらシングルやらタイトル言ってたっけ…

引き画
ハミガキ細ッ!!
動揺の様子もキモッ!!
封筒の色違い指摘したんだけど…

えーーーー
この人みぬくのぉ?
腕輪光ってるじゃんかー
アップにしたくないよー

そして思いのほかここで手こずる
何度も見たくないんだけど!!!

うぅぅ…
まさか瞳孔がちょっと開くとか、そんなんじゃないんだろうねぇ?
今回始まって以来の難所だよ

…見抜く場所もキモッ…!
わかった、なんでこの人きもいのか。
瞬きが下からなんだ……お前はは虫類かっ!!!

事件当夜に現場から出たのはハミガキの他にはいない
その他には…黄色い封筒…か
それを投函するときに切手をなめたとしたら…
コーヒーからじゃなく毒が盛られたとして、その可能性があるのは…切手から…?
でもそのとき切手はどこにもなかったとか
うーん
赤い封筒の中の文章が怪しい
「同封の切手で返送するように」っていう
今一本の線で繋がった…!!!
と思ったら響也に逆転される
みぬきちゃんが反論しようとすると響也に制されるしさ!

「女の子をいじめるものじゃありませんよ。

(!!!)

 …響也」


ぎゃーーーーーーーー
先生!?まじで!?

あ、茜ちゃん…!
今、そのものまねをする必要があったのかな…!!!!
すんごい動揺しちゃったじゃないか!!
それより何より先生はやはり響也は呼び捨てー!
だって弟だもん!
改めての事実(茜ちゃんのモノマネです)にときめく

おっと、話に戻るか…
茜ちゃんのカガク捜査で封筒内の便せんに毒の痕跡が!

「待った!」

ちょ、まさか、今度こそ先生が…!?

お前かハミガキ!
もういいんだお前の役目は終わった!
さっさと帰れーーーーっ

と久々上画面アップきたー!

自分で選んどいてアレですが、どぶろくさんが偽物ですって?

贋作師はなんと、マコトさんだった!
七年前って12歳で!?

響也の顔がん見してたから、ガリューウェーブのファンなんですというセリフをちょびっと期待してもた

意外な事実が判明したところで裁判はいったん休憩へ




→<第四話 逆転を継ぐ者 二日目 法廷後編>  戻る