<第一話 逆転の切札>法廷 後編■

イカサマサカイキター!
今回はどういうシャレで来るのかと思ったらイカサマサカイ!
やっぱ性格違ったか〜
どうやら被害者とイカサマサカイさんがグルでナルホドくんを一生イカサマさんの名前で親しまれるようにしむけていたらしい。
なんてやつらだ!

しかし「見た目以上のイタズラッ子だよっ」に噴いた
こういうセリフ回しがおもしろいから逆裁のキャラは悪い人もみんな憎めないんだよなぁ

証言の途中に ドクンッ ときたよきたよ!
これが新要素のみぬくですか!
しかもアップなった!
こ、これは、もしや気になるあの人とか証言台に立ったらアップ!になるんですか
ドキドキドキ
でもこれナルホドくんが教えてくれたからわかるけど自分で探すとなったらちょっと難しそうかも〜
だって先生もわかんなかったんですよっ!?

あ、ボルシチの中身はエビですね、カンペキに降ってましたね(ほんとどうでもいいから)

どうやらイカサマサカイさん(長いな)が先に被害者に殴られて気絶してた模様
んで目を覚ましたらすでに被害者が死んでいた。
…ほうほう。

と、ここでナルホドくん登場
上記証言が嘘であるという牙琉先生を問いつめる……って、ちょっと、待って待って待って
なんか、雲行き怪しくなってきたよ〜?
いや〜な予感がするよ〜?

うぅ〜ん……正直進めたくないなぁ…(笑)


・・・うわーー
こういう流れになるかぁああ…!
でも、黙った先生もちょっと可愛かったっす…

「牙琉先生と成歩堂さん…正直、怖ェな」
頑張れオドロキくん!!!(笑)

うわーうわー
第一話からものすごい展開になってきたよぅ
先生のボーンチャイナ…極めてつるっとした頭発言から、先生の尋問をすることに。
そっか、4はこういう流れになるわけか!
千尋さんはいきなり死んじゃったけど、牙琉先生はずっと出続けるのかなぁと思ってたんだよなぁ…
だってオドロキくんの隣には多分みぬきちゃんだろうし。

まさかまさかいや、だって………まじ?

一旦休憩

休憩室でみぬきちゃん登場〜
ちまっとして可愛いv
ってやっぱり!?ナルホドくんの!?つか年が合わない気がするんだけどっ
そして切札Aのカードを渡される

再び法廷へ。

牙琉先生証言台に立ったときにちょいと上向きに見下ろす顔がかっこいいんですが!
こんなときにまで、なんですが!

そしてナルホドくんが弁護人席来たー!
つか、裁判長普通に「オドロキくん」って言ってるな
多分これ先生真犯人なんだろーなー
まぁでもこれはこれでちょっとオイシイですね
優しい顔して絶対先生はSだ、とか事前に話していたんですがまさか犯人だったとは!
飛び過ぎ!
ともあれ、尋問開始ですっ

犯行現場の上面図で推理していくのおもろい
何度か間違えたけど!

裁判長「まことにまことに残念です牙琉弁護士」
わ、私もですがな!
動作がいちいちかっこよいけどな!
ちなみに、ちょっとみぬくで先生のアップを期待しちった

犯人が動揺して変な顔になるので、先生もその点を心配してたけど、良かった…!
犯人でよくなかったけど、そこは…よかった!!(なにがなんだか)
エビ飛んだけど、よかった!

ていうか、すごい謎がいっぱい残ってるなー
なんで殺人を犯したか?
ナルホドくんの復讐?
七年前にいったい何が…

しっかし、今までの1〜3から言うとチュートリアル的な第一話なのに、すっごいボリュームだったなぁ!

この謎、最後に解けるのか?


<第一話 終了>

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