<第五話 燃え上がる逆転>中編■

だから 師父 ってなんて読むのーっっ

何この寸劇(笑)
そらミッちゃん話しかけづらいわ

メイちゃんとミッちゃんはアレバストに入れてもらえるみたいだ

アレバスト大使館へ

事件の影にやっぱりヤハリぃぃぃ!!
やっぱりくんめっちゃ懐かしいな…!!
ほんでなにかい、今回もやっぱり…事件…だね!

バドウ刑事が現れた!!
あれっ
アメちゃんが……心なしか鈍い色に…んーと、あんず?
つかバドウ刑事のBGM好きだなぁ

ででっでーででででー♪


〜〜〜捜査開始〜〜〜

ミ、ミッちゃん…「サンタさんが来るのは12月だろ!!」とかまじめに言わないで…!!
かわいいから!

部屋右上のピヨピヨしてるのががすげぇかわいい…
でも調べらんない、よね?

怪盗仮面マスクって誰だっけ?
ゆうさくくんだっけ?
ま、今回のは二世で偽者らしく、人物ファイルを見る限り…ザコっぽい顔でした(笑)
顔パーツ全部中に寄ってる!みたいな〜
だいたい調べ終わったところにヒメサマン登場

これ中身がオバチャンだったらなぁ…って思ってたら

思ってたら!!!!

今回二度目のご登場ぉぉおお!!!大活躍すぎるっしょ!

運 命 だ

オバチャンが受け取ったこの手紙って…やっぱりくんじゃねー?
ヒミじゃなくて七三だよねコレ

うわわぁぁぁぁ
ミサイルゥゥゥ!!
尻がかわいい

…オバチャンの下着くわえてきた
これは俗に言う…肌襦袢とかなんとか、ババシャツ?
そのおかげで隣の部屋の暖炉とこの部屋の暖炉がつながっていたことがわかったんだけどね!

いちいちオバチャンが最高で私的に至福でした
ありがとう、ありがとう


〜〜〜捜査終了〜〜〜


やっぱりくんの嘘を暴け!
オバチャンロウさんに揺れ動いたんだ(笑)

やっぱりめ!手間かけさせやがって…!!

殺人の疑いはれたと思いきや…凶器の問題が…
トノサマンの武器が凶器だったらそりゃまぁ持ち主が疑われるわなぁ

ロウ氏と対決
失敗は許されない

…セーブセーブっと…


本物の凶器はダイカイ像だった!
引きの絵になったときミサイルだだけ動いてる
いやされる

大使の許しもらえなかったけど勝手に像を調べてまえ
ミッちゃんもロウさんもかっちょいいぜ…!!

そうだよ、知りたいのは 真実 なんだぜ  キラッ


つづく

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