<第三話 受け継がれし逆転>前編■

なんか軽いノリで始まったからどんなんかと思ったら、
シガラキさんとミッちゃんパパのモノクロ写真でなんだかちょっぴりマジメモード?
つかミッちゃんパパ渋っ!かっこよす!

明日どこに行くって?

美術館?

IS-7号事件を覚えているかい?

そして回想、18年前の冬へ…



おおーい!
「うム」は遺伝だったのかぁぁぁあ(笑)
噴いた。

これ三話目はもしや18年前で進んでいくんか!?

いつもの面会シーン
冒頭のモジャモジャの人きたー!

世界一のパティシエ、テンカイさん

ここで若き日のシガラキさんと一緒に歌いはじめる
ミッちゃんパパ…えぇぃ面倒だ、シンさんと呼ぼう!
シンさんは呆れてるのかと思いきやリズムをとっていただけだった
オチャメさん☆

ま、この人犯人じゃないんだろうな(笑)
ムジツを証明してみせましょう!

では、事件のあったテンカイさんの屋敷へ向かう
ツカサちゃんかわいいなー
冒頭でも思ったけど珍しく正統派のカワイコちゃんじゃないですか彼女

いやしかしこのティーカップは飲みにくいだろ!☆て!
洗うのもかなり手間だと思うよ


事件現場へ向かう
お菓子コンテストが行われていたらしい
お菓子の中から死体が。
しばらくチョコ食べれません!

バドウ刑事!懐かしいなー!
(といっても作中では二週間しか経過していない模様)

真っ赤なコックさんに話しかける
アクションが凝っている!
たいしたキャラじゃないのにいちいちアクションが違うのは
いつぞやのお弁当屋さんを思い出すなぁ
弁当の中身が毎回違ってた人。アレいいよね。

部屋中にあるいろんなものがお菓子で出来ているわけだけど、
壁にかかっている絵はコンテスト賞品の究極のレシピらしい
周りの額(チョコ)とか、チョコチョコなくなっているものがあるのが気になる(しゃれじゃなくて)

そして部屋はチョコが溶けないように温度を下げているようだ
ティーポットの裏のPH
Pandora Heartsにしか思えんけど(笑)

で、こっからですよ私が詰まりまくった宝箱と船の謎

「本来ここにあるべきものがない」

もう本気でわからんから、シンさんがすごくできない弁護士状態になっている
すまない。
あるべきなのにないものって凶器じゃないのか

結局足掛け二日くらい悩んだ結果

な、ななんだとー!

今までもこの宝箱の右下に、「推理」で「所見メモ」突きつけてたはずなんだが!!(笑)
位置か、位置が悪かったのか…!?
あ、あるはずなのに、ないものって血痕か…凶器の鈍器じゃなかった


捜査終了

バドウ刑事がテンカイさんを疑う理由を聞く

「刑事はダンスイーツを知っていたのですか?(私でも知らなかったのに)」
シンさん…!

部屋のチョコからデリシーさんの指紋が見つかった
どんな人なんだろう、女性パティシエ

今回の検事は狩魔!!
うわー、こえー!



つづく



■前編2■

デリシーの部屋
なんと、想像と真逆なんきたー!

そしてお城の中からカルマ検事登場
こわい。

つかシンさん34歳!!まさかの!!!
50くらいだと思ってた、ゴメン!
グラフィック渋すぎるんだもんよ!

捜査開始

今回の「はしごと脚立本質発言」はシンさんだ
毎回楽しみにしてるんです

「もっとホンシツを見ようよ、ナルホドくん」

部屋調べますぞ〜

あの…岩塩ランプあからさまに血痕がついてますが(笑)
あとこの青いビニールシートは死体にかかってたよね

光る布に、岩塩ランプ、お菓子以外の装飾はNGなコンテストなのに…
あとお城と小人の人形も偽物だった
デリシーいったい何を考えているんだ?

本人直接きくべ

デリシーさん…シロウト?


捜査終了

カルマ検事の真意を確かめ…たくないけど確かめるかぁ


カルマ検事の異議ありは相変わらず腹に響くなぁ

デリシーさんが焦るときの顔、クレしん的角度よね(笑)

テンカイさんの部屋にあった不明の証拠品 PH ではなかったか
チョコの額縁の指紋のわからない手形ね
デリシーさんは他のものには気にせずベタベタ触ってるので
これだけ手袋して触るとは考えられない
てことは、別の人だな

そしてデリシーさんはほんとは薬剤師だった
テンカイさんのお菓子が食べたくて応募したら決勝まで残ったんだと


シンさんが驚いたとき一瞬にやっとした口になるのが渋くてかっこよいです
ミッちゃんパパと思うと余計にかっこいいです

殺された氷堂さんの部屋に行ったらお菓子全部なくなってるー!
え、とけた!?

カルマ検事とミツルギ弁護士の驚愕した一枚絵のまま、つづく


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