・続いてイントロクイズ
・これも全員ではなくメンバー入れ替え
・じゅんじゅん、神谷さん、中村さん、川島さん、羽多野さん、近藤さん登場
・しろくまカフェの曲のイントロクイズらしい
・サ「ここも一番の人はプレゼントありますからね〜」
・「なんですか?現金ですか?」
・「いいでしょう!」「やりましょう!」と神谷さん・じゅんじゅんあたりがやる気に。
・第一問
・あきらかに、パンダくんの『Bamboo☆Scramble』
・が、じゅんじゅん微動だにせず(笑)
・「なんで動かないんだよ!」といわれ
・じ「僕がわかってるのは当然ですから!
   他にわかったという人はいないんですか?」
・羽「はい、『Bamboo☆Scramble』」
・サ「正解!…ですが、他にもあるよ、という人!」
・ははーん、さてはこのコーナー、大喜利だな?
・みんな口々に「なんとかScrambleか…」「Bambooなんとか…」とぶつぶつ
・神「僕の実家の近くに、もう潰れちゃったんですけど、ボンタンとか売ってたお店があったんですよ
   ヤナギダっていう、なのでたぶん『BambooヤナギダScramble』!」
・サ「はい、正解!羽多野さん100点で、神谷さん120点!」
・神「20点はヤナギダポイントですね」
・なんかそういう感じらしいです、このクイズ
・第二問  このカフェにたどり…♪
・ここでまたみんなのブツブツタイム
・「なんとかインビテーション…」「僕になんとか…か」
・中「ちょっと思いついたことがあるんですが、目の前にキッズがいたので自粛します」
・神「何考えてんだ!」
・中「そもそもインビテーションって何なんですかね」
・神「お前、それ、漢字で変換してないだろうな?」(中村さんの胸ぐらをつかむ)
・中「いやいやいや、今日は守りに入りますよ」
・羽「もう十分飛ばしてますよ!」
・これ誰か普通に答えたんだったっけ?
・ここの中村さんの暴走が強烈すぎて忘れちゃった
・また羽多野さんだっけ?←まじめ
・続きまして第三問   飲もう モカ ラテ オレ チャーイ♪
・「え、またこれ答えるの!?」
・「てゆか、イントロじゃなくてこれサビだから!」
・「今度はJPの意味を答えるとか?」
・サ「今度は用意できたと思うんでもう一回聞いてみましょう」
・改めて  このカフェにたどり…♪
・「何回カフェにたどり着くんだよ!!」
・まったくだ(笑)
・で、今度こその第三問  からふる ぱられる…♪
・神「いまのやつだこれ」
・ここから神谷さん「いまのやつだ」を連呼しながら真剣に考えはじめる
・じ「ラブ&ピース!」
・中「フェイス to フェイス!」
・あと覚えてないけど、○○&△△の単語をみんな連呼
・その間も神谷さんが「ヒントくださいヒント!」っていってたような
・どこまで本気
・これも結局誰が答えたか覚えてない(笑)
・第四問
・…が、ここで明らかにしろくまカフェの曲じゃねーだろっていうダンスっぽい曲が。
・で、わたしこれtrfのEZ DO DANCEじゃないかな、とおもったら
・まぁそうだったんですけど(笑)
・え、なにこれ的に舞台上もザワザワ
・何度か流れるもみんなわかってない
・ここで、噴き出す声優陣
・神「これね、お客さんには見えてないと思うけど
   ここのモニター(舞台に向かって見えるように置いてある)にね、スタッフが
   『すみません、間違えました』って(笑)」
・羽「何でこの曲用意してたんだよ」
・でもじゅんじゅんが「イージー的なアレね!」ってぼそっといってたので
・たぶんあの人わかってるんだろうなと
・みちのく飼育ブルースの時のボケはまったく覚えてないっつー
・このあたりからサンキューさんが「手を挙げる勇気!」てしきりにいってたような
・大喜利だからね!
・パンダママの『気ままにパンダママ』のときは
・羽多野さんが立ち上がって腰を振りながら
・「曲名思い出せないんですけどドゥンダバダ、ドゥ〜♪みたいな」
・サ「なんですか、それ(笑)もう一回やってください」
・羽「だから……ドゥンダバダ、フゥ〜♪みたいな」
・「さっきと変わってるよそれ!」
・何回もやらされてたけど、結局タイトルでてこなかったんじゃないかな
・答えがモニターに表示されると
・神「これ君のとこの社長じゃないですか」
・じ「社長というか、ママですね。というかママ社長です」
・『ぞっこんペン子さん』のときに振られた川島さんの悩んだ末の
・「ううーーん、ゾッコン……ペンたくん!」に
・神谷さんが爆笑していた
・結局答えはぞっこんペンたくんだった
・「それオスですね」
・結局コーナー終わってみると羽多野さんが一番でした
・じ「いや〜答えが分かってるものをボケるって大変ですね」
・商品は木彫りのクマ
・よくお土産に売られてるアレ
・サ「羽多野さん喜びのコメントをどうぞ」
・羽「うれしーーーーーー!」

 →生アフレコ・エンディング