9/20(日)その2

・人であふれとる
・こんなとこにヒールで来ちゃダメ!
・いろんなとこに引っかかったりはまったりしているそんな女の人を多数目撃した柚姫氏
・さっき食べたからあんまり腹に入りそうにないかも…
・まぁでも、やっぱふぐだよね!
・ふぐのフライと〜ふぐ汁と〜あと柚姫さんがウニとオオトロ丼買いおった!

・激写
・あの、なんというか
・ふぐふっわふわしてるんですけどぉぉ!!!
・めっちゃうまい
・居酒屋でふぐのちっさいから揚げくらいしか食べたことなかったけどぜんぜん違うわ
・いつも言ってるけどその土地土地の名産のなんとうまいことか…

・柚姫さんのオオトロとウニもちょっともらう
・しのびねぇ
・!!!
・ちょ、オオトロ、口ん中で溶ける!
・まじまじ!
・うにもうまい…うまい…
・北海道で食べたウニもおいしかったけど、こっちもうま!
・そんでこのウニとオオトロの丼、ふたりして2000円…いや、2500円くらい覚悟してたら
・1500円だったというオドロキ
・安い

・こんな感じでのとこで食べた
・おもろい
・とにかくふぐのふわふわに驚いたお昼ご飯でした…うまかった
・門司のトロッコ電車(みたいなの)最終が17時ということで
・下関を16時出発のバスには乗りたい
・市場からどのくらいかかるか分からんけど
・ここは無難に公共機関使用
・途中ふぐの神社発見
・ふぐ神さまが鎮座しておられました
・かわいかった(笑)
・バスに何とか間に合い
・乗り込むと
・なんかツアーのバスみたいなやや豪華な感じの車内
・本当は下関から門司まで歩いて渡れる道があるらしいんだけど
・工事のために通れないみたいなので、このバスで帰ります
・お得切符に含まれてるからタダです!
・道はちょっと混んでたけど、関門海峡に乗ってしまえばスイスイと
・すぐ着いた
・本州と九州ってめっちゃ近い
・むしろ岡山と香川のほうが離れてるよ
・門司着ー!
・絶景バスというなんともそそられるネーミングのバスにも乗りたかったけど
・時間がないため断念
・まぁ今バスで通ってきたルートを通るらしいので
・いいもんね!(負け惜しみ)
・トロッコ電車待ち
・日本一最高時速が遅くて、区間が短くて(あとも一個あったけど忘れた)という電車らしいです
・遊園地のミニトレインのちょっとでかいレベルなので
・窓とかなくて、開けっ放し
・車内になんか白い色で魚の絵が描いてあるなーとおもったら
・トンネルの中で

・!
・まさかのライトアップ!
・すげー!

・これはきれい!

・10分くらいで門司駅着

・柚姫さんがバナナの銅像?だかなんだかがあると言い張るので港を少し歩いてみる
・ないってそんなもん!
・テンぱってる大道芸の人がいた
・アイスたべよー
・バナナと塩ミルクで迷うもバナナ
・最終的にたれまくり
・大道芸の人は最後までテンぱってた
・ちなみにこのとき門司港のいたるところで「バナナフェアー」っぽい垂れ幕があったのに
・どこにもそれらしいバナナは見当たらなかったという
・ナゾ
・いったん小倉へ戻る
・ロッカーから荷物を取り出しいざ博多へ!
・一時間半くらいかな?
・車中のボックス席で地図広げてたら
・前に座ってたおっちゃんに
・「どっから来たの?」
・相当地図広げてたのが気になったもよう
・博多駅着いたー
・えーっと、まずは…ホテルへ
・駅からちょっと歩くみたい
・方向がどっちか分からん
・たぶんこっち、という方向へ歩きかけるもバスターミナルが邪魔で突っ切れん!
・突っ切ったら死…
・いったん地下へ降りて下から向かおう
・無事ホテル着
・今回はツインが取れなかったので
・シングル二つ
・部屋へ向かう
・じゃ、あとで!
・それぞれの部屋へ
・なんだかんだでお互い疲れてたらしい
・気付いたらしばらくボケーッとしてた
・柚姫さんからも連絡ない
・やばいこのままだったら夜までこのまま!
・柚姫さんの部屋へ
・「晩御飯食べいこうぜい」
・「幸村」という名の焼き鳥屋さんがあったんだけど
・場所がイマイチわからないのと
・事前に見たお店のサイトで、どうやらちょっとお高そう?つーわけで
・今晩は博多名物屋台での食事をすることに!
・でも屋台の下調べはなんもしてない二人
・適当に向かったらあるんじゃね?
・天神とかその辺が屋台多いみたい
・地下鉄で向かう為に駅へ向かう
・…途中で、柚姫さんの目が信号待ちしている目の前のバスへ
・「これって…めっちゃバスいるけど天神行きが」
・しかも天神まで100円だーっ
・神のお告げ?
・地下鉄よりこっちのほうがお得じゃね?
・さっきホテルに来る途中でさえぎられたバスターミナルへIN!
・なんか、切符売り場あるけど、買うの?これ。
・買ってみる
・どうやら福岡(博多?)はバスがすごい充実してるみたいです
・どんどんバスやってくる
・ほとんど天神行きor経由
・乗るしか!
・ちなみにバスの中で路線図を見ても
・『天神』って降り場ないんすけど
・次は〜天神○○ビル前〜
・ちがうよね?
・スルー
・次は〜天神■■ビル前〜
・この次あたりが天神?
・スルー
・ここで料金の電光掲示板が100円からあがる
・えーーーっっっ
・ちょ、まて!
・じゃ、なにか、天神行きというのはさっきのビルのことか!?
・とりあえずその次のバス停で降りる
・運転手さんに「天神ってさっきのとこですか?」
・運「そう」
・わ、わ、わかるかーーーーーい!!!!
・今来た道をUターン
・ところで屋台はどこに?
・キョロキョロ
・携帯で調べるもよくわからん
・どっかのお店で柚姫さんが尋ねる
・どうやら場所は決まってないらしく
・ぶっちゃけ自分で探せ、と(笑)
・このあたりに多いですよ〜って言うのだけ教えてもらった
・うろうろしてみる
・おおっ…?
・なんか、道路の横に…屋台が…
・現れてきましたぞ!
・すげー!マジ屋台だ!
・しっかしどこもいっぱいだ
・並んでるとこばっかり

・これって慣れてないと入りづらいなぁ〜
・おやっさんとの近さがね…!
・↑屋台のイメージ
・しばらく歩くもどこもいっぱいなので
・覚悟を決めて並ぶことに
・三件並んでるうちの少なそうな真ん中へとりあえず並ぶ
・…が、両端がそこそこ進むのに対して
・ここまったく客が動かない!笑
・私たちの前に並んでた三人組は諦めて去っていきました…
・どんくらい並んだかなぁ?
・30分は並んでいたような気がしますよ
・やっとこさ席が空いて着席
・板の椅子で座ると横にずれる
・なんかいいね!おもしろい!
・さっそくラーメンとお茶を頼む
・が、お茶が一杯分しかないらしい
・柚姫さんのコップに2センチくらいしか…笑
・これはサービスしてくれるらしい(あたりまえ)
・私のを分け与える
・途中から水で!
・ラーメンの作り方とか見てると屋台なので
・ザカザカ感がすんげぇ!
・雑なんだけど職人技というか…

・でた〜
・うまそう
・いっただっきま!
・うまー!
・細麺のとんこつラーメン
・汁まで完食!
・で、座ってみて分かったけど
・両端の屋台に比べて居座れる感じがする
・だからなかなか進まなかったのかな〜

・あとはせっかくなんで高めの何とか牛ステーキとか
・見た目が気になったモツの刺身?というか

・なんかようわからんのも頼んでみたけどこれがうまかった!
・ほとんど食べて写メってもうた(左)
・写真で思い出したけど明太子(右)おいしかった
・私酒は飲めないんですがつまみがだいすきなので
・箸が進む進む
・焼き鳥食べたっけ?
・結構いろいろ食べました
・おいしかった

・さすがに豚足には手が出ず
・見た目的な問題で
・ごっそさんでした!
・ホテルに戻ることに
・またバスで!
・バス遅くまで走ってるなぁ
・よく覚えてないけど10時半くらいに街中を走ったわけですが
・この時間からのほうがもしかして屋台って多くなるのかも?
・来るときより断然屋台の数が多かった
・眠らない街☆博多
・無事ホテル着
・たしかこのあとお互いの部屋に戻って、私は風呂入って寝たような気がします

・そりゃ疲れてるわな!

・あ!思いだした!
・どっかからかおっちゃんのうめき声が聞こえてきて
・うるさくてしばらく寝れんかったんだった!
・「おえっ」とか「げほっ」とか
・ひたすらうめいてた
・どんだけフロントに電話かけたろうと思ったことか!笑

・つか、大丈夫か?おっちゃん

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