8/15
・今日はみつるさんと日野方面へ新撰組めぐり
・…もとい土方さんめぐりをしに行ってくっぞ!
・けーこさんとは品川駅でお別れ
・ほな、また来週!(インテ)

・私はどうせ夜行バスが品川駅発なのでここへ戻ってくる為
・ロッカーへ荷物を預ける
・なんとかあいてた〜
・69番〜

・さてではコロプラスタンプも取りつつ日野へ!
・乗り換えの為に降りた高幡不動駅からなんか五重塔っぽいものが見える
・高幡不動寺?らしい
・みつる「あそこも一応ゆかりの寺で土方さんの像がある」
・まじか!
・寄ろうや!

・どうやら事前に見せてもらってた本のコピーに載ってたようで
・ぶっちゃけ私がちゃんと見てなかっただけなんだけどネ!
・駅から歩いていけるようなので徒歩
・いや、しかし、暑いね…!

・参道ぽいとこを進むと見えてきました!
・早速中へ

・像発見!
・この日は日曜日だったのでちょうど蚤の市みたいなものをやってた
・何か掘り出し物がありそうな予感
・『家が貧乏』という表札発見
・なんかモヤモヤする〜(笑)
・あと夜中に髪の伸びそうな人形とか
・それっぽいのがたくさんありました
・が、なんにせよ暑い
・あんまり日なたにいたくないのでそこそこに次へ向かう…が
・お寺の前でソフトクリーム売ってるー!
・たまらず購入
・何じゃこの紫色は
・あじさい?あじさい味?
・…色だけか…
・この暑さで、アイスの溶ける早さが尋常じゃないです…!
・ぼったぼた
・あとここの横に軽くお土産屋さんがあってちょっと物色
・でかでかと「誠」と書かれた扇子に惹かれるも(暑いからね)
・あまりに目立ちすぎる気がしてやめた
・駅の近くのカレーの看板がやたらうまそうだった
・ほんでは万願寺駅へ

・駅のホームに!
・土方歳三記念館へ向かう
・…どう見ても…薄桜鬼のアレな方々が道すがら。
・たくさん向かってらっしゃる
・きっと夏コミのついでなんだろうなぁ
・って私らだってそうじゃないかと自らにつっこみを入れつつ
・でも、薄桜鬼もだけど、燃えよ剣もなんだからね…!!!
・と、あまり代わり映えしない主張をこっそりしてみる

・みつる「私は燃えよ剣組だよ!」本人談


・若いお嬢さんがいっぱいいた
・入場にお金がいるんだけど大人500円中学生300円(だったかな?)くらいで
・うちらの番になってまたおばちゃんが「大人500円中学生300円でーす」みたいにいうので
・そんなに何回も言わなくてもわかるのになーと思ったら

・みつるさんが中学生に間違われていた

・正面から「中学生じゃないの?」と問われるみつる氏
・戸惑うみつる氏
・とっさに「なんと、うらやましい!」と声を出してしまう私
・「うれしいです」的な言葉を発していたみつる氏
・だが、落ち着いて考えると
・「20代前半とかならまだしも…13〜14歳って…」本人談

・気を取り直して中へ
・記念館自体は部屋の一室の窓際に記念品並べて飾ってる感じなので狭いんだけど
・なんせ人が多くて列になってるもんだから
・なっかなか進まない
・もうこれ見たよ!先が見たいよ!
・おそらく一番先頭の人は自分のせいでプチ渋滞になってるって自覚がないのでしょう
・だって土方さんと全然関係ない話で盛り上がって進まないんだもの
・おま…出てから話せこんにゃろー!
・まぁでもじっくり見れたのでいいか
・本当に使ってたものももちろんあって
・なんか感慨深いです
・俳句一覧あったんだけど、やっぱいいなぁ〜
・そりゃ総司に「土方さんはかわいいなぁ」といわれるわ(燃えよ剣)
・そんなわけでけっこうな時間をかけて一周し
・出口にあった土産コーナーで蒔絵シール購入
・さすがに「土方歳三」は貼れぬが
・「石田散薬」ならイケる!
・そのうち…

・外に出ると玄関の上に渡してある木が
・当時からのもので、土方さんがここで稽古したとかなんとか?
・みつる氏を中学生と間違えたおばちゃんに
・「触っとかれ」といわれ
・べたべたべた
・玄関の隣に土方さんが植えた竹があった
・立派に育っている
・のぼりと一緒に写メ

・ちょうど風が吹いてのぼりがいい感じに収まってくれた
・ありがとう土方さん!

・ちょっと腹も減ってきた+超暑いので
・腹ごしらえもかねてフラカッソへ
・フラカッソとパンナコッタって似てるよね
・ちょっとマジで今日の暑さはんぱねぇ…
・そんなに予定詰めてなくてよかった…
・休み休み行こ

・グラタンと、いつも気にはなるけど頼めなかったエスカルゴを頼む
・あ、あと、ドリンクバーね!
・アツイヨーマジアツイヨー

・エ、エスカルゴキター!

・すごくグツグツしてるよ
・恐る恐る食べてみるもこれが意外とうまい
・貝みたいな?

・おなかすいてないと思ってグラタンだけにしたけど
・食べ始めると案外いける不思議
・ひとしきり涼んで腹ごしらえしたので出発

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