11月23日(金) その1

・早朝6時過ぎ

・上田駅到着!
・さっむーーーー!!
・駅前にマックがあるけど開店が6:30から
・寒いのでいったん駅の待合室へ
・今日どこに行きますかねぇ〜
・そんな話をしてたら6:30
・inマック
・ホットケーキのにおいがすごかった
・二階端っこへ
・8時柚姫さんよりメール
・「案の定寝坊しました〜vv」
・寝坊フラグ立ったーーーー!!!(昨日晩のメール)
・ばっかちーん!
・ってまぁ、一番遅い秋義氏(14時)までに来れたらいいんだけど
・じゃ、新幹線で!
・九時になったらホテルに荷物を置いてブラブラしますか〜
・真田太平記はみんな読んでないだろうから、真田太平記館なら見てもいいだろう
・(秋義さんは途中まで読んでるらしいが今回は到着が遅すぎるのでスルー)
・つーことで九時にマックをあとに
・にゃんこさんがホテルの予約をしてくれたのですが
・「ホテルって本名でとってるよね?」
・…あたりまえだった

・マンホールまで六文銭!
・目に入るお店にも六文銭
・なんかいろいろ六文銭
・上田ってスゲェ!
・真田太平記館は10時にあくようだ
・近くに北国街道という昔の町並の通りがあるらしいのでそっちいってみましょー
・お?
・どうもお仲間っぽい女性の二人連れが…
・あなたはどの幸村ですか?
・BASARA?無双?まさかKYOではないですよね?
・もしかしたら風林火山関係ですか?
・心の中でいつも問いかけています
・風林火山ののぼりもいっぱいあったなー
・北国街道をまずは上(地図的に)向かって歩いてみる
・だれ?

・保命水っていうお水が湧き出てたな
・吉野さん飲む
・この町並みが途切れた先にあった神社
・ここなんだったっけ
・真田神宮?上田神宮?

・そんなようなところ
・しまった、名前も写メったら良かった!
・上田初の神社はこちらです!
・なむ。
・そして北国街道を下(地図的に)へ
・なんかいい感じのふんいきだなー

・紅葉の赤と黄色と、空の青とコントラストが綺麗
・写メじゃ伝わらん!
・そしてなんと!

・うわー
・見たいー!
・って期間過ぎとるがな!!
・貼っとくなー!
・そんなツッコミをしてたら時間がいい感じに10時
・いざ、真田太平記館へ!

・上田城(+α)のお得な共通券があるらしいのでそれを購入
・池波正太郎さんって、鬼平犯科帳とか書いてるひとか!
・真田太平記以外にも真田関係いっぱい書かれているみたい
・他のも読んでみたい
・まずは真田太平記だな 全12巻(ただいま4巻)
・と、ここで柚姫さんより電話が
・実はにゃんこさんと同じバスだった
・にゃんこさんの電話で起きたらしい
・のちににゃんこさんは語る
・「10分前になってもこなかったから電話したんですよ」
・期せずしてモーニングコール…
・にんにんどう、っていう薄暗い洞窟みたいなところを抜けると紙芝居みたいなのやってました
・多分私たち一番乗りなんで全部自分たちのペースで出来てよかったなー
・そのあとはいったん外へ
・ミニシアター

・切り絵で上田攻めの模様が流れるらしい
・こういうキャラクター絵になってるものって好き嫌いがあると思うんだけど
・この切り絵の幸村はめっちゃかっこいいと思う
・一番好き
・信幸兄さんもかっこいい!
・ナレーションはお江さん
・全員声もすごくよく合ってて、これほしいなー(笑)
・DVDならんかなー
・福山潤さんって先代紅の王の声の人じゃなかったですっけ?
・けっこう好きだったんですけど私
・幸村か信幸兄さんかわからなかった…けどどっちかそうだ
・もうひとりは中井和哉さん…ってこのかたBASARAのだれかやってなかったっけ?
・声聞いてもわからんけど。
・二人とも声ぴったり!
・きゃっこいい!
・上田攻めは兄さんいいですよね
・好っきゃー
・17分くらいだったと思うけど、吉野さんと二人で貸切
・その間に何度か扉が開いたから、誰か後ろにいるわ〜と思って終わって振り返ったら誰もいなかった
・途中だったから見ずにどっかいったんかな
・その後お土産物屋さんで吉野さんが徳利とお猪口のセットをいきなり購入
・たしかにかわいかった
・でも旅は始まったばかりですよ!
・11時過ぎ
・11:15にゃんこさんバス着予定
・混んでるらしく遅れる模様
・腹が減ってかなわんのでお昼ご飯食べつつ待とう
・駅へ向かう
・途中目に入ったお肉屋さんでコロッケ買う
・揚げたてだったらよかったなー!
・でもおいしかったです
・そうか、そばが名物か…
・でもそんな名物だったらみんながそろって明日のお昼にでも食べたほうがいいよなー
・あっ!
・駅前に幸村の銅像がー!
・駅前にバス着いたのにまったく気づかなかったよ!

・今更写メる女たち
・周りにイルミネーションつけてるおじさんがわらわらいた
・いっそ幸村もライトアップしたらいいのに…
・さて、なに食べよう?
・駅にもお蕎麦屋さん
・うーん
・ふと隣に目をやると武士(もののふ)という侍っぽいラーメン屋さんが
・ラーメンでもいいですよね…
・なんて話しつつメニューを見てみる

・!!!!!
・はい、お昼決定!!
・すぐさまIN

・ちょ、なにこの魅惑のラインナップ!
・味玉幸村
・肉幸村ー!
・なんてひわいな…
・吉野さん味玉幸村、私肉幸村
・「肉の幸村のお客様〜」
・「は、はい!」
・なんだかはずかしい

・おいしそう!
・あっさり塩味でおいしいー!
・さすが幸村、肉もとろとろでうまい!
・にゃんこさん、柚姫さんにメールするとふたりとも食べてぇーというがっつき返信
・そうだろうとも!
・食べ終わってしまったわけですが、二人を待つために癒しのハーブティー注文
・その間周りでは「幸村、幸村」言いまくってます←メニューだから
・なんだか他の人が幸村って言うのにその都度反応してしまう
・ちなみにうまい具合に窓際の席
・ん?
・お店外のメニューを見てるのってもしかして
・北国街道で見かけた(別ジャンルの)お仲間の二人組では!?
・メニュー見て爆笑したのち隣の蕎麦屋さんへ向かわれました
・だめだなー
・食べないと!幸村ラーメン!おいしいよ!
・12時過ぎににゃんこさんご到着
・おひさしぶりー!
・つっても一ヶ月だけどな
・ささ、まぁとりあえずラーメンでも食べて…
・ちょっと遅れて柚姫さんご到着
・着くなり平謝り
・無事に到着したんだから良し!
・どっちにしろ秋義さん14時着だし〜(遅っ)
・お店のひとはきっと「いったい何人追加されていくのか」と思ったに違いない
・にゃんこさんが普通幸村、柚姫さんが味玉幸村
・13時頃にいい加減店をあとにして、秋義さんを待つ間もう一個の北国街道を求めて町へ


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