11月24日(土) その2


・いきなり発見!
・いきなりすぎてひとつ向こうのお店に入ってバック
・佐助!
・そばーそばー!
・わらぶき屋根で雰囲気あります
・中に入ると囲炉裏があった
・しかし混んでて私たちはその囲炉裏の部屋のもう一個向こうの座敷に通される
・ここがまた、普通の民家のお座敷だな!
・家に帰ったみたいだよ!
・おそらく一家でやっているのでしょう
・お手伝いの女の子に案内され、メニューを書いてくれといわれる
・あ、これ自分でですか(笑)
・書き方がよくわからんままとりあえず書いてみる
・待ってる間にさっきの囲炉裏部屋に誰もいなくなったのでみんなでそっちに移動
・けっこう待ったな、ここ
・その間ににゃんこさんが試食で置いてあったそばふりかけを貪り食う
・気づけば食べてた
・かもそばキター
・おいしそう

・鴨の油でテカッテカになった!
・腹ごしらえも終わったところで出発
・と、吉野さん車の鍵がなかなか出てこない
・秋義さんと二人で懸命にさがしている
・もしかして店に忘れた?と思いかけた頃にやっと見つかる
・よかったよかった
・どうやら、一番最初に御屋敷公園に入る時に見た地図の横にレリーフがあるみたいなのよ
・そこ寄ってから温泉目指そう!
・あった!

・真田三世代のれりーーーーふ
・激写激写

・ここ思い切り国道の横なんだけど、しかも信号のすぐ横で。
・おもっきり見られてたらしい、いろんな車に
・そんなのかんけーねーとばかり撮ってたけどネ
・キラーン☆

・いい感じになりすぎた
・よし、満足じゃ
・どうやらこの国道沿いは「幸村街道」っていうらしい
・のぼりいっぱいあった
・そして誰かが見つけた
・居酒屋幸村
・ギャー いきてー!
・でも無理だけど、今晩帰るから…
・残念!
・別所温泉をめざすわけですが、ここからこそナビが必要なこのときに
・ナビが使えなくなる
・がーん
・ちゃんとナビしたら無視されて、自分が読み方違ったくせにナビのせいにされ
・たぶん、むかついたんだろうなぁ、カーナビ…
・ということでここからはひたすら標識を頼りに向かいます
・地図ちっちゃ過ぎてよくわからん
・向かう間に辰伶の歌を熱唱し始める後部座席の二名
・あれ録音しときゃよかった…のちのちのために…
・もうちょっとかなーってとこで発見してしまいました
・え、ちょっと待って、今「侍学園」って見えた!
・急すぎてよく見えんかったけど、たしかに!
・どうなってるんだ上田の町は!
・こりゃあ…帰りだな…
・別所温泉郷到着〜
・目指すは幸村隠しの湯「石湯」
・真田太平記でも描かれています
・佐平次とであった場所、お江さんとアハ〜ンな夜のあった場所
・ムフフ
・駐車場で場所を聞きつつ、適当に進みます
・どうにかなるって
・おみやげ物屋さんで試食を勧められて噛めるアメなるものを頂く
・なかなかうまい
・とその先に飲用できる温泉が湧き出てる!
・ここは飲んどくしかないだろ〜
・…くっさ!
・ていうか、これ、卵のゆで汁じゃないの!
・絶対そうだ、卵のゆで汁ーーーー
・身体にはよさそうだけどね…
・そして飲めないことはないけどね
・あった!

・石湯!
・ここにもさっきのようなお湯が湧き出てます
・飲まねば!
・…濃っ…
・同じ卵のゆで汁といってもさっきは三個
・こっちは十個くらいゆでたでしょ、これ、ねぇ
・それでは150円払って温泉へGO

・今回初めての温泉だーワクワク
・貴重品をロッカーへ詰め込む
・つか、すごい人だな!
・多いよ〜
・そして温泉自体はけっこうちっちゃい
・気持ちよい!
・ここで幸村が…あんなことやこんなこと、あまつさえそんなことまで…
・お湯が出てくるところにコップ(セーラームーン)が置いてある
・これも飲めるってこと?
・むしろ、飲めってこと?
・飲んでみた
・…ここはあんまり卵ゆでてない?
・しかし本当に飲んでよかったのだろうか?
・セーラームーン
・温泉上がりはさすがにあっつい
・外寒いから気持ちいーなー
・そういえばこの近くに安楽寺があるはずなんだが
・行って宜しい?
・真田太平記でかくかくしかじかの場所なんだけど
・って確か安楽寺だったよなー
・カート組(秋義・にゃんこ)がいるからもし違ったら悪いなーと思いつつ
・結局行った
・すんげー階段
・さぁ、のぼるぞ!
・案の定カート組が遅い
・すまんね
・一応調べてみたけど、かくかくしかじかの場所はここであってたよ!
・三重塔の場所までもう一度階段あり
・吉野さんが気づく
・「三重っていうか、四つある…」

・ほんまや!
・一番下はひさしで屋根ではないらしい
・ほぉ
・階段降りたら他の観光客の方が下から写真撮ってる
・なるほど、下から見上げて撮るわけですね!
・人がやってたらやってみたくなるのでやってみた

・よくわからなかった
・安楽寺の入り口の階段下から

・撮っているみんなを撮ってみる
・なんだろこの集団
・石湯への行きがけに試食をくれたお店で「お帰りなさい」と声をかけられたんだが
・あまりにアレな集団だったから記憶に残ったのか…?
・アメ購入
・秋義さんが辰の置物を買っていた
・なぜここで…
・「この地で辰を買うことに意味があるんだ!」
・そんな力説を…
・秋義・にゃんこ両氏は6時過ぎのバスで帰るので駅に向かいましょう
・っとその前に行きに見た侍学園をなんとしても写真に収めなければ!
・しかし探しながら走行ってのはなかなか大変だ
・全然見つからんし
・諦めかけたそのとき!

・あったー!
・何屋さんだ?これ
・こそこそ見てみる
・…テニスボール…?
・人の気配があんまりないような
・なぞのまま出発
・いったいなんだったんですかあれ、地元の方〜〜
・駅前に下ろしてもらって吉野さんはガソリンを入れてそのままレンタカー返却へ
・お土産屋さんへ
・まっさきに幸村の名前が書かれたお酒を買うにゃんこさん
・これなぁ、いいんだけど字があんまりうまくなくって…
・お酒飲めないしなーってことで、その横で見つけたおちょこを買ってみる
・信繁!(本名!)
・ちっこくてかわいいし、なにより250円!
・お酒飲めんけど!
・あとは会社用とか、いろいろ物色
・佐助が「おいしいぞ!」って言ってくれてたのでくるみのクッキーも買う

・(これめちゃめちゃおいしかった)
・上田ってくるみが特産なんですね!
・くるみ大好き!
・くるみの木を自宅で植えたくらい好きです
・でもイノシシに掘り起こされて今は何もありません…切ない思い出
・高いから殻つき…買ってないけど
・ここで入れてもらった紙袋がこれまたよかったなぁ!
・秋義さんはビニール袋だったからわざわざもらってたもんなぁ、紙袋
・りんごを買いたい方もちらほらいたようだけど、なんせ箱買い
・多すぎて断念した模様
・吉野さんがレンタカー戻して合流
・お疲れ様です!
・提携のガソリンスタンドが遠かったらしい
・そして吉野さんも迷わず真田幸村のお酒購入してた
・バス出発まで時間があるので違うお土産屋さんにも寄ってみる
・そしてお見送りへ
・ここで秋義さんが他四名を写メしたんだけど
・さすがに真っ暗すぎて誰が誰やら
・っていうかなにがなにやら
・特ににゃんこさんが黒い塊と化す
・少々遅れてバス到着
・それじゃあ気をつけて(バスのドライバー!)
・ここで、秋義・にゃんこ両氏とお別れ
・見送ったあと柚姫さんの新幹線の切符を買いに行く
・その後再びお土産屋さんへ
・どんだけ買うつもり
・ってか買ってないんだよ結局
・ここで柚姫さんの優柔不断っぷりをとくと目の当たりにする
・もういっそ、全部買ってまえーーー!
・吉野さんが「真田幸村」のお菓子を買ってた
・わかりやすくてよいです
・三人で晩御飯へ
・最初に入った居酒屋さんがいっぱいだったので、昨日行かなかった笑笑へ
・カンパーイ♪
・おつかれー
・明日仕事の柚姫さんのテンションががた落ち
・多分私は明日そうなる
・刺身うまかった(また)
・昨日セーブしていたという吉野さんが焼酎4合
・けっこうお客さんも多かったからか物が出てくるのがあとになるにつれて遅くなる
・つか、ほっけだ、ほっけ!
・あれはひどい
・催促を、違う店員さんに二回せざるを得ない遅さ
・おいしかったけどね!
・9時半ごろ店をあとに
・柚姫さんをお見送り
・明日頑張れ!
・トイレでコンタクト外す+化粧落とし
・を、してたらけっこうギリギリになっちゃって吉野さんの自宅に電話される(笑)
・しかも二人してスゲー荷物だったからそこで手間取ってたし…
・なんとかなったからいいか…

・さようなら上田
・夢をありがとう幸村

・夜行バス出発してすぐに吉野さん爆睡

・…のび太…?


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