10/30 その2

・八重垣神社をもう少し山のほうへ入れば
・どっかの大社が取れると思って
・入っていったものの
・マジ山道で
・これ、ホントこの先にあんの?的な雰囲気になる(こんなんばっかだな)
・コロプラで確認したり地図で確認したり…
・一旦わき道に車を停めて確認
・もうちょっとだけ
・先にいってみようか…

・とれました

・なんだやっぱりここでよかったのか!!
・もしやけっこうマイナーな土産だったのか…

・その後本日の宿泊先である鳥取のホテルへ向かって
・ひたすら東へ車を走らせます
・けっこう時間かかるかしらと思ってたら
・無料の高速道路らしきものが時々出現し
・かなり助かった

・でもこれいきなり高速入り口ぽいものが出現するので
・けっこう驚く
・ポプラ(コンビニ)やたら多い

・岡山にもあるけどさ
・ポプラって全国区じゃないよね?

・そんなこんなでなんとかチェックイン時間にホテルに到着
・荷物を置いてお風呂へGO!!
・ちなみに今晩は三朝温泉に
・土産取りがてら立ち寄り温泉でーい!
・アバウト地図も夜になると見えづらい
・標識を頼りになんとなく進む

・なんとかなるもんで
・三朝温泉到着
・雨ちょっと降ってきた?
・傘はまぁいっか〜
・どこかあるかな、立ち寄り
・うっすら調べた場所はあるんだけども…
・てくてく
・お、あった

・入り口を見ると「立ち寄り温泉」の文字が
・よし、入るべ!
・室内綺麗な旅館でした
・どこからともなくカラオケっぽい音が聞こえてきて
・お客さんはいるはずなのに
・なんとお風呂は貸しきり状態!
・ラッキー
・やっぱ広い風呂は気持ちよいのぅ
・あったまったところで
・帰ろうとすると外はえらい雨に…
・一本でも傘を持ってきたらよかった…!
・いつかのデジャブ
・困っていると旅館のおじさんがそっと傘を差し出してくれた
・「これ、お客様のお忘れ物ですので、どうぞ」
・し、紳士現る…!!!!
・タオルを頭に乗せて走ろうとしていた私たち
・「もうそのままお持ちになって結構ですので」

・傘紳士ーーーっっ!!!
・ありがたく頂戴いたします…!
・人の温かさに触れた瞬間

・ちょっと温泉街ブラブラしてみっかということで
・ブラブラしてみる

・コレ何を撮ったんだろうか?
・彩度いじってみたらわかった

・マンホールコレクションだった!

・ちなみにみつるさんのデジカメでとると

・こうなる
・あんなに真っ暗だったのにデジカメすげー

・あの、なんでしょうか…昭和にタイムスリップしました
・雨の路地裏
・ネオンに光る「ストリップ」の文字
・ちょ、初めて見た!!
・しかも呼び込みのおばさんがずっとドアのところに立っている
・何しに来た小娘的な目でガン見され
・びびる私とみつるさん(笑)

・あとは向かいにTHE温泉街のゲームセンターがあり
・宿泊客が浴衣で大盛況
・こんなに流行っているゲームセンター久しぶりに見た

・奥のほうにおもしろそうなところありげだったんだけど
・ストリップおばさんが怖いのと
・普通に怖かったので
・すぐに路地裏を後にしました

・雨降ってるしな!
・三朝温泉、恐るべし
・ホテルに帰る途中に
・ケンタッキーがあったので
・ケンタッキーで晩御飯
・今出てるチキンの新作まだ食べてなかったのでうれしい
・ポテトをみつるさんが頼んでくれたのかと思いきや
・みつるさんは私が頼んでいたと思っていたらしく
・なかなかこないポテトに
・「おせーな、ポテト」
・というセリフをひたすら繰り返していた

・ケンタッキーの閉店時間までいた
・入ったのが遅かったからね!

・その後ホテルに戻り
・就寝


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