10/31 その2 

・先にご飯を食べよう!
・みつるさんがネットで調べてくれてたお店に入る

・いっぱいだったけど
・20分くらい待てば…ということだったので
・入ってしばし待つ
・この間にもお客さんはどんどんやってくるわけだが
・お店も小さい+このあと予約のお客さんがいるらしく
・今お店に来た人たちは一時間半後にもう一度来てください的な…
・うちら、めっちゃラッキーじゃね?
・鯛丼とあわびの…なんかステーキみたいなの頼む

・おいしそう!
・この鯛丼、めっちゃうめー
・タレもおいしいし
・量もたくさん
・海鮮丼にしようかなーと思ったんだけど
・境港で食べたのでここは名物の鯛で!

・あとこれ、あわび
・こりこりしてておいしかった
・砂丘に行くことがあればぜひお立ち寄りください
・目の前にあります
・ただし、お昼時は大混雑注意!
・私たちが食べ終わったあとにも
・断られてる方々たくさん

・そしてラクダ
・ラクダに乗るのにお金がかかるのはもちろんなんだけど
・ラクダだけ写真を撮るのもお金がいるらしい

・ので、遠くからこっそり撮っといた
・あまり遠くに行くと帰ってこれなそうなくらい広いので
・ほどほどに砂を踏みしめて退散

・20世紀梨ジェラードたべる
・まじ、これ、すげー、梨!
・梨の味半端なかった
・おいしかった!

・時間があれば砂のアート的なものを展示している
・博物館に寄りたかったんだけど
・このあとコロプラ土産の鯉料理を取りに行かなければならないため
・砂丘をあとに…
・さて、鯉料理
・どのあたりまで行けばいいのかよくわからない
・こっちのほうだろうなーって感覚で進む
・どんどん山中に入っていくんだけど、大丈夫かな

・途中立ち寄った道の駅的なところで
・私にドストライクなストラップを見つける

・きっとここ数年売れてなかったであろう袋の黄ばみ具合
・そしてバーコードなんてものは付いてない
・レジで手打ちである
・それでこそ!

・そして車に乗り出発しようとすると
・目の前にご主人を待っているのであろう犬が
・ポールに繋がれている
・この犬のびくつき加減が半端なくて
・すっげーかわいいんだけど、
・すげーウケる
・人が通るたびにビクッ!
・飼い主のおじいさんが戻ってきて
・超喜んでたな…
・かわいすぎた(笑)

・しばらく進むとやっと鯉料理ゲット
・そのままUターン
・岡山に戻ります

・また無料の高速道路的なものがあったのでそれに乗るも
・降りる場所を間違えてしまい
・というか
・降りる場所を行き過ぎてしまい
・なかなか次の出口がこなくてかなり進んでしまう
・そして降りると超山の中
・なおかつガソリンがわずか
・高速に乗る前に
・ガソリンスタンドあったんだよなー
・入れようかとも思ったんだけどなー
・行けども行けどもガソリンスタンドがない
・てゆうか、ここどこ?
・岡山県には入っていると思うのだが
・今回一番迷ったのが岡山県とか…(←一応地元)
・みつるさんは今日の夜行バスで栃木まで帰らねばならぬのに
・こんな山の中で遭難
・加えてガソリンがない
・こんな窮地なかなかないぜ!!
・車内でゲームサントラをながしていると
・ここにきてBGMがラスボス戦

・空気読みすぎ

・いや〜マジでここ焦ったわ
・ガソリンスタンドが見えたときには
・砂漠でオアシス見つけたらこんな感じなんだろうなって…

・ガソリンを入れたらだいぶ心に余裕が出来ました
・遭難していても。

・お、見知った地名の標識が見えた!
・雨で路面が滑りやすいからか
・山中で事故ってる車がいた
・怖えー

・津山まで戻ってくると
・私にもなんとなくわかるので
・(あくまでなんとなく)
・なんとか無事に地元まで帰ってこれたー
・一旦うちに寄って
・送る分のみつるさんの荷物などを降ろし
・ご飯を食べにバーミヤンへ

・一食食べたあとで
・無性に甘いものがほしくなり
・お店の人に「これ大きいですよ」といわれて大丈夫ですと答えたものの
・やはりものすごいでっかかった

・びびった

・なんとか食べ終える
・みつるさんをバスのとこまで送って行って
・旅終了!

・お気をつけて〜



感想:鳥取と島根はポプラが以上に多い