2013年10月12日〜13日 ブリティッシュヒルズ
お相手はコーリさん いつもおつきあいありがとう

10/12 ・小山駅でコーリさんと合流 ・お昼ごはんに宇都宮で佐野ラーメン(笑) ・なんで餃子じゃないんだよというツッコミを ・栃木在住のM氏にメールで受けつつ ・コーリさんのチャーシューももらったので ・かなり肉肉しい感じでいただく ・うまかった ・今回夜行バスが事故渋滞で約二時間遅れだったので ・ホントは下道で行こうと思っていたのだが、 ・宇都宮から高速を使います ・途中標識で「クマ出没注意」を見かけたんだが ・はじめてだよ!笑 ・白河インターで降りる ・ここからブリティッシュヒルズまでも ・けっこうあったような… ・でも一本道だったので ・迷わず着 ・15時くらいかな? ・予定通り ・看板が見えてからまだだいぶ進む ・門から玄関までがめっちゃ遠い金持ちの家みたいなイメージで ・デター! ・車で進んでいくと怪しいロンドン塔みたいなのが見える ・あとで探索だ ・で、うちらは宿泊なわけですが… ・駐車場がよくわからない ・つか、看板やら標識が 英語 なんだよ… ・宿泊者はこちら的に書いてあるとこを進むと ・こんな感じのところに到着したんだが、 ・ここの橋をこのまま車で渡る勇気のない私たちは ・電話をかけて聞いてみた ・コーリさん「このまま車で進んでいいみたいだ」 ・ほかに車がいないんだよね ・フロントらしきところでハロウィンの仮装をしたちびっ子一行に遭遇 ・ここでまた「チェックインここでいいのか?」とアワアワ ・いいみたい ・「チェックイン英語と日本語でできますがどうされますか?」 ・(^ω^)えっ ・でもまあせっかくなので いんぐりっしゅぷりーず! ・要するに『コーリさんにおまかせー』 ・でも8割はわかったよ!!! ・ゆっくり喋ってくれたから ・では部屋に荷物を置きに行こう ・フレブラ好きとしてはドレイクがよかったけど ・私たちの泊まる棟は「ホルバイン」   ハンス・ホルバインは、ルネサンス期のドイツの画家。   南ドイツのアウクスブルクに生まれ、後にイングランドで活動した。   国際的に活躍した肖像画家として著名であるとともに、木版画シリーズ   『死の舞踏』の作者として、版画史上も重要な作家である。 ・鍵がアンティーク!すてき! ・しかしこの後ドアの鍵、開け閉めに ・しばし苦戦することになる ・ベッド ・部屋入ってすぐのところ ・奥のクロゼットにテレビが隠れてる ・これが噂の猫足バスタブだぁあ ・でもこのお風呂可愛いいんだけど ・使い勝手は悪い ・シャワーヘッドがバスタブよりも外に出るから ・下濡れる ・まぁ少々濡れてもいいようになってるんだろうけど ・んでアメニティも豪華だった ・普通にお土産物屋さんでセットで売られてた(笑) ・晩御飯は18:30からなので ・それまで探索〜 ・関東の暑さが嘘みたいに外はちょっと寒い ・宿泊しなくても見学だけできるみたいなのだが ・入場料とか払うところかな? ・入って最初にあった建物 ・フロントのあった建物の二階の部屋を見学しに行きまする ・バラ咲いてた ・2階への階段下からパシャリ ・ホントはステンドグラスがめちゃ綺麗なんだけど ・外からの光が強くてよく見えないね ・踊り場から ・二階上がったとこ ・調度品がいちいち豪華である ・でもこれ普通に触れるんだよな〜すごいなー ・私たちの他にも2〜3人いたんだけど ・人が少なくてすごくよかった ・ちなみにこの二階は宿泊者以外は入れないみたい ・あとガイド付きで案内もしてもらえるようですよ ・廊下 ・窓辺に佇むコーリさん ・でこの部屋がすごかった! ・イギリス女王の部屋、を模してるのかな? ・めっちゃ豪華なんだぜ! ・でも普通に椅子とかソファに座れちゃうんだぜ! ・シャンデリア ・続きの間の奥が国王の部屋だったかな ・ベッドにグリズリーさんの変わり果てた姿が…(ノД`) ・チェスが人型になっている ・私は詳しくないんだけど、コーリさんが言うには ・Battle of Waterloo『ワーテルローの戦い』は有名らしいですぞ ・ちょっと調べてみたらナポレオンが敗れた、最後の戦いみたい ・こういうの詳しいと見てて面白いんだろうなぁ ・図書室 ・ちょっとパノラマ写真を撮ってみますた(´▽`) ・ここもこれ古そうな本がたくさんあるんだけど ・扱いに気をつければ全部閲覧可能という太っ腹さ! ・こういう机よく金持ちの夕食で ・ドラマとかアニメに出てくるやつや! ・木彫りすげー ・日本の神社仏閣でもよくあるけど、 ・こういう立体的な彫り物ができるのはすごい ・フレブラ的に大海賊時代な帆船をパシャリ ・お土産物屋さんを覗く ・ハロウィンの飾りつけが可愛い ・かわいいハロウィンのキャラチョコとか ・いっぱいあって買いそうになったけど ・コーリさんの「それ、ここじゃなくても多分買えるよな」 ・の一言で我に返る ・ですよね ・雰囲気にのまれるところでした ・一通り見てたら外はすっかり夕闇に… ・夕食まであと一時間くらいあるので ・夕食前だけど… ・持ってきたアレを食べる! ・百神やってたら「ギリシャヨーグルト」がめっちゃ食べたくなったので ・コーリさんに買ってきてもらった ・岡山あたりじゃ売ってないんだもんよー ・はちみつをチョイス! ・濃厚でウマー(*゚▽゚*) ・あと私が家から持ってきたピオーネも ・コーリさん「で、ピオーネとブドウってどう違うの?」 ・(・◇・)…え? ・コーリさん「(・v・)…え?」 ・え?ちょちょちょ、ブドウの一種ですよー! ・ピオーネはブドウの一品種ですよー! ・というのを何か自分でもようわからん例えを出して説明した気がするけど ・びっくりしすぎて正直この辺よく覚えてない ・いろいろ腹が膨れたところで ・夕食へ向かいますか ・が、外けっこう寒そうだなー ・クロゼットの中にガウンみたいなポンチョみたいな ・ハリーポッターな世界観なものがあったのだけど ・これははたして外に着て出ていいものか… ・聞いてみたら外に着て出ていいとのこと ・早速装着! ・夕食セッティング ・コースターめっちゃ可愛い ・ちなみにここの会話は英語だ ・飲み物なにか頼まれますか? ・「のーさんきゅー」 ・前菜 ・鴨のローストにオレンジがのってる ・奥の白いのは私の苦手なカリフラワーだったのだが ・おいしかった(笑) ・食べれないわけじゃないんだよ ・好んで食べないだけ… ・スープ撮るの忘れたけど、じゃがいものポタージュぽかった ・メインは肉! ・これ想像以上に量が多くて ・しかも私たちさっきヨーグルトとブドウを食べているという ・ハードルの高さ…! ・肉柔らかくておいしかった〜 ・周りの野菜も美味しい ・とくにちっさい玉ねぎ甘くて好きだ! ・ちなみに私はパンのおかわりをいただきました! ・ところでこのパンがおそらく焼きたてなのだが ・あっつあつで! ・私はこれまでこんなに熱々のパンに出会ったことがない ・パンで火傷するかと思ったのは初めての経験(笑) ・↑ちなみにこちらがコーリさんのお魚メニュー ・こっちもうまそう〜 ・デザートはお品書きにプディングて書いてあったので ・あーよかったプリンか ・ここでパン系出てきたら既に腹がいっぱいの私たちには ・無理な相談だぜ ・とか会話してて出てきたのが ・これ ・…これ、プリン? ・イギリス風のプリンとでも言おうか、まわりはカスタードクリーム ・パイ生地の中にけっこう腹にたまりそうな感じに ・ぎっしりと(笑) ・おいしいんだけどね! ・食後の紅茶 ・砂時計が可愛くてコーリさんがしきりに欲しい連呼 ・買えばいいじゃない! ・結局うちらが一番最後に帰ったんだけど ・ハロウィン用のお菓子がすげーかわいくて ・聞いたらもうあんまり作れなくてここに残ってる三つのみとかいわれたら ・買うでしょーよ! ・かわいい〜 ・んでこれ200円!やすい! ・ごちそうさまでしたー ・とにかく、腹がいっぱいすぎである… ・ホントはこのあとパブ予定だったのが ・いったん部屋に戻ってダラダラしてしまったのと ・寝っ転がってたら ・私は今日夜行バスであまり寝れなかったなーとか ・思ったら行く元気がなくなっていた、すまぬ ・シャワーヘッドが受話器みたいだおもろい ・たぶん一時頃就寝 ・微妙に腹が痛かった ・多分食べ過ぎ 10/13