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・今朝は11時にロビー集合
・9時くらいに目が覚める
・…逆裁だな
・カパッ
・イヤホンオッケー
・1時間くらい経ったころ「サザエでございま〜す」
・お母さんからのメール
・「みーちゃんの写真撮って送ってくれ」と頼む
・届いた

・無理矢理撮った感がプンプンする写真だ
・海鶴さんに見せる
・喜んでいた
・みんな動き出す10時頃
・適当に化粧
・テレビで『コーディネーターがこっそり教える小樽スポット!』のコーナーをしていた
・遅いよ…
・ケーキがおいしそうだった
・鍋もおいしそうだった
・しかしどちらも木曜定休日
・どっちにしろ無理だった
・納得
・朝ご飯(すでに昼ご飯?)を食べに行く
・カレー
・スープカレー
・辛さの段階がものすごいあった
・とりあえず0番(普通)で
・量が多かった
・けーこさんの野菜まで食べた
・ピンクの電話で予約を受けていたお兄さん
・が、キャンセルになっていた
・水のサービスよすぎ
・待ちかまえていた
・おいしかった
・いろんな意味で
・お客さんがどんどん入ってきてる
・商売繁盛だ
・扉が重かった
・初日に入れなかった赤レンガに向かう
・でっかい雪だるま
・赤レンガの中は赤絨毯だった
・資料館ぽかった
・見学
・何回か「異議あり」が鳴った
・飾ってある写真(歴代北海道知事?)の中に仲本工事と痩せた桑マンがいた
・窓にはゴージャスなカーテン
・売店
・消費税いらないって!?
・買おう、白い恋人!
・まりもストラップ、普通に可愛いのがあった
・ご当地ピンズ、1回100円
・おもろいの期待してたのに、富良野のラベンダー畑
・普通だ
・『鹿飛び出し注意』がよかった
・もしくはラーメン
・カニの通販カタログ発見
・さすがに通販はないだろう
・階段が急だった
・赤レンガの出口の屋根にはツララ
・雪と一緒にあれが落ちてきたら、死ぬ…!
・びびる
・落雪注意
・志乃ちゃんの学校終わりを待つ
・マジでホテルに泊まる気だった
・ご両親理解ありすぎ
・KYOを持ってきてもらうように頼んでみる
・全巻
・雪印パーラーでおやつタイム
・カレーがまだ腹に残っているってば
・しかしパフェを頼む
・しっかり全部食べる
・苦しかった
・そのうえ特製プリンまで買う
・今晩食べよう
・しょうがねぇ志乃ちゃんの分は払うよ
・私が!
・私が払うよ、私が。
・別に恩きせてるワケじゃないよ
・私が払ったけどね!
・外は雪がちらちら
・けーこさん…
・カニを買うのにおみやげ屋さんに向かう
・「生きたままお届けします」
・3kg 16,000円
・高けぇ
・でけぇ!
・でも高すぎるなぁ
・ロビンソンか?
・とりあえず他のおみやげ物色
・カニつめストラップと、イクラストラップで悩む
・どちらもイロモノ
・網走刑務所ものを勧められた
・なんでやねん
・リンゴキャラメル、白い恋人チョコドリンク購入
・みんながなにか見ている
・『じゃがポックル』
・購入決定
・再びレジへ
・「あ、袋一緒でいいです」
・「じゃあ、……きつそうですけど」
・「いいですいいです」
・きつそうだった
・ではロビンソンへ
・地下でカニ物色
・そんな海鶴さんと私
・人数多いからなぁうちの家族
・9,800円のタラバガニ+1,280円の毛ガニ3匹+送料1,500円+箱代500円
・=財布にけっこうな打撃
・後ろの焼き鳥にも少し心惹かれる
・苺もおいしそうだった
・高かった栃乙女
・ホテルに戻るとする
・地下街でおみやげやさんに入る
・また網走刑務所ものを勧められる
・だからなんでやねん
・ホテル到着
・志乃ちゃんが来るまでしばしまったり
・なぜか前屈する人たち
・海鶴さんは固かった
・微妙なエクササイズ披露→軽く疲労
・志乃ちゃんからメール
・「ロビンソンに着いた」
・しかたねぇ、ロビーまで降りるか
・めんどいけど
・あれ?誰も降りないの?
・いってらっしゃいと送られる
・ロビーへ
・あ、来た来た
・滑った
・うわ、ほんとに持ってきたよこの子KYO全巻
・(あほや…)
・フロントから見えないようにこっそり上へ
・晩ご飯は遅めということでそれまで部屋でKYO読んだり
・逆裁したり
・絵描いたり
・ドラマの再放送でホロリ
・ドラえもんにつっこみまくったり
・「アリとキリギリスバッジ」
・「VIPクリーム」
・どちらものび太のいやな性格が浮き彫りに
・なんてやつだのび太
・8時に晩ご飯へ
・チーズフォンデュ
・みんなしていっぺんに店員さんへコートを渡す
・埋もれていた
・案外コート掛けは近かった
・言ってくれれば脱いで掛けてから座ったのに…
・みんな思った
・しかし店員さんはおいしかった
・ヨシとしよう
・いくらか頼んだら店員さん「けっこうな量あると思いますよ」
・じゃあとりあえずそれで。
・しかしまったく足りなかった
・おいしかった
・イタリアンオレンジジュース
・真っ赤
・チーズフォンデュのチーズが足りていない
・骨付きウィンナー
・でかい
・うまい
・チャーハン、カルボナーラ
・隣のテーブルはどうやら誕生日らしい
・ケーキが来た
・一緒に拍手してお祝い
・天井ごしにケーキのぞき見する一行
・怪しさ満開
・またオレンジジュース
・ローズティーなんておしゃれなものを頼んでみる
・量が多かった
・でも飲んだ
・飲みほしたった
・腹はいっぱいだ
・というか、ローズティーで
・会計してもらうときに例の店員さん「あの量で足りました?」
・「足りませんでした…」
・ホテルに戻る
・さすがに今日はもうケーキは入らない
・ホテルではなんだかテニス話に花が咲いていた
・さっぱりわからない
・ので、逆裁
・ちょっと自分の世界に入ってしまった
・というか、集中しないとできない、あれは
・スズさんにロビンソンで買ったウニをもらう
・うまい
・ウニうまい
・「帰ったらpooの版権お題KYO来てればいいね〜」
・なんて期待しつつ
・2時くらい(?)にスズさんとKIRAさんが部屋に戻っていった
・昼間買ったプリンを食べる
・濃いな
・風呂に入る
・出てみるとみんな軽く寝ていた
・起こす
・けーこさんが風呂に入る
・海鶴さんはMDのイヤホンしたまま、きっとテニスの夢でも見ているのだろう
・リピートで
・とりあえず志乃ちゃんどこに寝るか考える
・泊まれば、と軽くいったもののまったく考えていなかった

・椅子を二つくっつけてみる(図1)
・ちっちゃいから寝れるで、きっと…!
・無理だった
・じゃあいっそ起きておくか?的な雰囲気が…
・KYOを読む
・花を咲かせる
・『サスケの可愛さについて』
・けーこさんが風呂からあがった
・ベッドとベッドのあいだの椅子二つ即席ベッドにびびっていた
・「これはないだろう」
・良い考えだと思ったんだけど…
・じゃあその椅子のあいだにも1つ椅子をはめれば…(図2)

・そしてそこに布団を敷けば…
・ちょっと寝てみなさいな、そこに
・…さすがにきつそうだった
・うーん、どうするか
・エキストラベッドくっつけよう
・午前3時になにをやってるんだか
・力仕事
・暑い…
・エキストラと普通のベッドの差をなくすために毛布を敷く
・なかなかいい仕事してるんじゃない?私たち

・満足げ
・やり遂げた漢の顔がそこにあった
・こんな騒ぎの中海鶴さんは微動だにせず寝ていた
・きっとテニスの曲が流れていたんだろう
・合体ベッドに寝てみる
・落ちないだろうなこれ…
・小さくなる
・志乃ちゃんは大の字だ
・大の字もいいとこだ
・とりあえず就寝

3日目終了


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