2008年1月14日

・石舞台古墳へ
・現在12時半
・GO!
・途中にお食事処の文字発見
・観光案内所と一緒になってるっぽい?
・入ってみる
・けど、ないな
・なんだったんだ
・聞いてみると石舞台に食べるところがあるみたい
・じゃ、そっちで!
・このあたりから太陽が隠れて一段と寒くなる
・鼻水でまくる
・石舞台古墳入り口

・空飛んでるーっ
・寒い寒い
・早くお店入ろうっ
・レストランは二階
・多っ
・こんなに観光客いたんだ!
・今までのとこがちらほら過ぎだった
・あーでもほかにないよきっと
・待とう
・スゲーいいにおいする…
・おしながき
・「飛鳥こんにゃく棒」
・…こんにゃく…棒…
・多分三人とも卑猥な想像してました、すみません
・だってあの、王子がこう…ね?
・自分で自(自主規制)
・よし、私頼むこんにゃく棒!
・結局三人とも黒米カレーを頼む
・待ってる間にセルフでお茶
・秋義さんが吉野さんのを入れて持ってくる
・「コレこぼしたりして」
・こぼしおった!
・ネタか!
・こぼすなよ=こぼせよ っていうフリじゃないから!
・並々入れすぎなんだよ
・表面張力的な

・カレーきた
・めっちゃおいしそう!
・そしてこんにゃく棒
・吉野さんのにはちゃっかりビールが…
・このこんにゃくしっかり味が付いているわけじゃないんだけど、付いてる(どっちだ)
・おいしい!
・濃くないからいいわ〜
・カレーもおいしい
・腹が減ってるから余計にうまい
・しかし、部屋があったかいからなかなか…
・極寒な外に出る気になれませんなぁ
・でも帰りの電車の関係で明日香にいられるのは2時半くらいまで
・そろそろ行動しよう
・一階でお土産物色
・秋義さんが見つけた

・キャワイイ!
・買おう
・孔雀石にしてみた
・お菓子系があんまないなぁ
・どっちかっていうと原材料系
・古代米とか、黒米とか

・うこん!
・またしても右近(違)と遭遇
・白うさぎめぇv (@真田太平記)
・吉野さんが酒を買っていた
・外
・寒っっ
・やっとこさ石舞台古墳へ
・ここは馬子のお墓らしい
・そういえば、こないだテレビで聖徳太子の番組やってたけど
・あれでKEN WATANABEがきてなかったっけ?
・なんか石を積んだようなとこ
・ここかな?

・でかっ
・昔の人コレどうやって上に上げたんだろう
・うーん、しかしこれだけか?
・周りを回ってみるも特になさそう
・これで入場料とるんか!
・吉野さんと秋義さんが出口に向かいかける
・あ、中見えそう
・石の隙間から中を覗いてみる
・と、そのとき
・「これって、中には入れるんだな〜。こっちからかな」
・後ろで他の観光客の話し声が!
・なに!
・ちょ、おふたりさん!
・待ったー!

・入れた
・あ、あぶね〜〜
・あのまま帰るとこだったよ
・何しに来たんだかわからんとこだった
・しかし、お墓っていうより馬子閉じ込められてるみたいな感じですね