(112) 凪 > これからはツッコミ確認してからはじめよう
(162) 紫月 > ホント（笑）
(112) 凪 > すいません、ほんと
(162) 紫月 > 長すぎるよ！！！
(162) 紫月 > 叫んでも届かない
(112) 凪 > 長かったね、今日のコント
(112) 凪 > 心なしか息苦しかった
(162) 紫月 > 空気薄かったから
(112) 凪 > しゃばの空気はうめーなー
(162) 紫月 > ぜぇぜぇ・・・
(112) 凪 > ぷはーーーーーーーー
(112) 凪 > （う、うむ）
(162) 紫月 > （抜けましょうか？隊長・・・括弧から）
(112) 凪 > （どさくさにまぎれてなんか言ったーーーー）
(112) 凪 > （カッコうつのも疲れてきた）
(162) 紫月 > （アスランくれ）
(162) 紫月 > （止めてくれｖ笑顔）
(112) 凪 > （なんか用とか言ってるよ）
(112) 凪 > （KIRAさんにみせてぇっ）
(162) 紫月 > （流暢にアスラン描いてないで何か言ってくれないか・・・）
(112) 凪 > （これアップしてぇ）
(112) 凪 > （どうすればいいのやら…）
(162) 紫月 > （ホントに・・・）
(112) 凪 > （しかしなんだな、ここまで続くと…）
(112) 凪 > （やば、って紫月隊員ーーーーーーー！白目むいてるよっ）
(162) 紫月 > （ぐは・・・〃∇〃　）
(112) 凪 > （わ、わらわせたーーーーーー）
(162) 紫月 > （↑）
(112) 凪 > （早く投与しないとておくれに！）
(112) 凪 > （モエ薬っモエ薬はどこだっ）
(162) 紫月 > （も・・・）
(112) 凪 > （やばい！紫月隊員が虫の息だ！）
(162) 紫月 > （ぬぎゃー）
(112) 凪 > （趣味思考を把握してやがる…どうする？厄介な山になりそうだぜ、こんかいは）
(162) 紫月 > （あ、ア・・スラン・・・）
(112) 凪 > （したたかなやつだぜ…、紫月隊員までその手の内に入れようと言うのか…！？）
(162) 紫月 > （だって・・・アスランが微笑んでるんですよ・・・ぐぅー←堪えてる音）
(112) 凪 > （こら！紫月隊員それでは志乃隊員の思うつぼですぞ！）
(162) 紫月 > （アスラン・・・←まだ言う）
(112) 凪 > （いやに、不敵な顔が…↑）
(162) 紫月 > （陰険だな・・・）
(112) 凪 > （上履きにガビョウが入ってたりとか…って無視！？）
(162) 紫月 > （更に無視かな・・・↑）
(112) 凪 > （足踏まれたりとか）
(162) 紫月 > （強いな）
(112) 凪 > （見えないところで脇をつねるんだもん）
(162) 紫月 > （・・・わかる気がする・・・）
(112) 凪 > （だって、こわいんだもん志乃隊員）
(162) 紫月 > （ここでビシッと！）
(162) 紫月 > （隊長その割りに弱いから・・・）
(112) 凪 > （ち、これだから最近の若いもんは、我慢がたりねぇんだ／誰）
(162) 紫月 > （そりゃもう充分だと思うけど・・・）
(112) 凪 > （つきあいきれねーってか！）
(162) 紫月 > （凪サンから↑）
(112) 凪 > （なかったことにする気だ！）
(162) 紫月 > （逃げたよ）
(112) 凪 > （わっなんか、かきだした）
(112) 凪 > （ずるいっ）
(112) 凪 > （な、なにっ逃げる気か！）
(162) 紫月 > （このまま私フェードアウトしようかな・・・）
(112) 凪 > （わ、わたしのせいだというか！）
(26) 志乃 > （あっ、そうか！）
(162) 紫月 > （凪サンが始めちゃったからさ・・・）
(112) 凪 > （その裏を読まないと！）
(162) 紫月 > （そうそう・・・続けば続くほど・・・）
(26) 志乃 > （のってこいという雰囲気だったもん）
(112) 凪 > （のってくるんだもんなぁ）
(162) 紫月 > （いや・・・凪サンのためを思って・・・）
(26) 志乃 > （私がぼけてる時点で何かが間違っていた！）
(112) 凪 > （しまった、考えなしにはじめてしまった！）
(26) 志乃 > （私的に紫月さんが一番適任だと思った）
(112) 凪 > （みんなボケばかりだ！）
(162) 紫月 > （私のせいか？）
(26) 志乃 > （みつるさんがいても変わらないだろうな）
(112) 凪 > （てか、つっこみってだれだよ）
(112) 凪 > （ここにKIRAさんがいても何も変わらないしな）
(26) 志乃 > （つっこみが恋しい！！）
(112) 凪 > （ボケばかりか！）
(162) 紫月 > （止めたら悪い気すらするよ）
(26) 志乃 > （しまったストッパーが誰もいない）
(112) 凪 > （だれが…とめるんだ）
(112) 凪 > （どうすれば）
(162) 紫月 > （全く）
(26) 志乃 > （これはいつまで続くんでしょうか）
(26) 志乃 > （ところで）
(26) 志乃 > ・・・なにっ！？
(162) 紫月 > （あーあ・・・）
(112) 凪 > まだまだ青いな
(112) 凪 > ふっ…志乃隊員…見事…というべきか、いや…
(26) 志乃 > どうですか！！
(112) 凪 > （ん？顔に出てたか！）
(26) 志乃 > ずばり私の言っていることは全て正しいのだ！
(112) 凪 > （一回噛むと同じところ噛んじゃうんだよねぇ…いてて）
(26) 志乃 > あなたの表情を見る限りそうとは到底受け取れませんねぇ
(162) 紫月 > （志乃隊員何者！？）
(112) 凪 > そ、そんなこと（声が裏がえる）思ってててててるわけないでしょう（かんだ）
(26) 志乃 > （みっちゃん口調ーーーーー！！！）
(26) 志乃 > 私には全てまるわかりなのだよ！！！
(26) 志乃 > あなたがどんなに思考をめぐらせようと・・・
(162) 紫月 > （凪隊長・・・それは苦しい）
(112) 凪 > （どき）
(112) 凪 > なっ……なにをいうか
(26) 志乃 > 今「適当に話をあわせとけ」とか考えていただろうー！！！
(112) 凪 > ちなみに遅刻３回で欠席１回になるので気をつけましょう
(26) 志乃 > ふっ・・・残念だったな、私にはあなたの考えていることは全てわかっている！
(162) 紫月 > （何かまた始まるのか？）
(112) 凪 > …から、まぁ、一回の逃亡くらい多めにみましょう
(112) 凪 > ごほん、えーっと、志乃隊員はなくてはならない戦力である
(112) 凪 > （よし、がんばれ、私）
(112) 凪 > （適当に…話し合わせとくか）
(112) 凪 > （どういえばいいんだ）
(112) 凪 > （なんだこれ）
(112) 凪 > そ、それは…
(26) 志乃 > 私に聞かずともそれはあなたが一番よくわかっているはずです
(112) 凪 > 答え如何によっては処罰は免れないぞ
(112) 凪 > そう言いたいのかね、志乃隊員
(162) 紫月 > やっぱし！（爆笑）
(112) 凪 > うっ辛い現実は私であると…！
(26) 志乃 > あー凪さんからね
(162) 紫月 > 凪サンから
(112) 凪 > 辛い現実から
(162) 紫月 > 事故だったのであります！
(26) 志乃 > 何から逃亡しなきゃいかんのだ
(112) 凪 > 逃亡ではなかったか、志乃隊員
(162) 紫月 > あらまー
(26) 志乃 > ウィンドウ閉じようと思って色々いじってたらとばされちゃった
(162) 紫月 > わたし今フォトショ横にあけてる・・・
(112) 凪 > なるほど
(26) 志乃 > どおりで動作が遅かったわけだ
(26) 志乃 > 何かどっかでPDSファイルが開かれてた
(162) 紫月 > おきゃえりー
(112) 凪 > あっ志乃ちゃんオカエリ-（棒読み）
(26) 志乃 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(162) 紫月 > 犯人は現場に戻る
(112) 凪 > なんか、冷えるね、今日
(26) 志乃 > ・・・・・・・・・・
(112) 凪 > げほげほ
(26) 志乃 > ・・・
(162) 紫月 > あ！！
(112) 凪 > あ！
(162) 紫月 > 逃亡
(112) 凪 > にげやがったな！
03:30 ** 志乃さんが入室しました **
(162) 紫月 > でもこれ以上お絵描きツールの機能頭に詰め込めないのも現状（笑）
(112) 凪 > 逃亡か
(162) 紫月 > しーのーちゃんー！！？←一応呼んでみる
(112) 凪 > って、志乃ちゃん
(112) 凪 > 今日の私の日記絵はしぃぺインター
(162) 紫月 > 逃亡！？
(162) 紫月 > Σ('◇'*)エェッ!?
(162) 紫月 > 絵チャの機能に似てる
03:29 ** 志乃さんが退室しました **