逆転裁判3ネタバレ満載へっぽこプレイ日記。

 <第二話 盗まれた逆転>〜法廷パート2〜

さてさて裁判です
優作くん、信じてるよ
隣の法廷ではアイガ探偵の裁判がおこなわれてるそうですが…

まずは優作くんの証言と尋問
なんだか、異様に証言少ないなー
揺さぶりまくってちょっと増えたけど…
「あれをかぶってなきゃ、死んでるところでしたよ」
って「あれ」ってあからさまにおかしいだろー
ちゃんと言おうよ、そういうとこは(笑)
で、いつのまにか、ええ〜?
アイガ探偵が殺人犯です!って言っちゃったよナルホドくん(てか私)
どうなるの、これ、大丈夫なの?

隣の法廷に乗り込んで引っ張ってくる
心配だけどしょうがない、このままいっちゃえ〜

ちょっと休憩。

ではアイガ探偵の証言と尋問開始ー
うーん、微妙に難しい矛盾さがし
ゴドー検事にもコーヒー引っかけられつつ、なんとか追いつめた…
と思ったら、決定的な証拠が…ないっ
え、これ、ないよね?証拠…ないって選んじゃったよ
ナルホドくん頭抱えちゃうし
これもしかして間違えた?やば、どうしよう…!

「弁護士は、ピンチの時ほど ふてぶてしく笑うものよ」

こ、この声は…!

「ちひろ…さんっ…!!」

ぎゃーーーーキターーーーー降臨したーーーー
もーーーうまいんだから演出が!
やば、泣きそう、泣きそうだったよ!
チヒロさんかっこよすぎです

ゆさぶりは一回だけ…

…間違える
…何回か間違える
だって微妙にすじが通ってるんだもん証言。

なんとか矛盾を見つけてめでたしめでたし

最後に、優作くんにわざと違うものをつきつけてみた
あ、なんかかわいそう…
というわけで、ちゃんと割れたお茶碗(だったっけ?)も元に戻るんだよと教えてあげる

ツボ…こんなに何回も割れてていいのか
お宝なのに(笑)

最後のハミちゃんとマヨイちゃんの一枚絵が可愛かった〜

<第二話 終了>


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