逆転裁判3ネタバレ満載へっぽこプレイ日記。

<第三話 逆転レシピ>〜探偵パート1〜

北海道旅行中にやっていたので記憶がっ
曖昧ですので気がついたことだけ。
マコちゃんーひさしぶりー!
相変わらず体育会系だねっ
そしてなんか、オバチャンに匹敵するおもしろそうキャラが…!
五十嵐さんっ!
そして本土坊さん…濃い!

〜法廷パート1〜
もうここはなんと言っても五十嵐さんの証言でしょう!
なんか、可哀想だよ、ここまでグズグズだと…!!(笑)
矛盾をたたきつけたらすきっとしたけどなんか哀れだ…

「自分のテーブルの花瓶を割りました。ごめんなさい」

ぶはっ

〜探偵パート2〜
うらみちゃんかわいい!
なんかしゃべり方がうつりますね‥‥‥ククッ
でも可哀想だったなぁ、ゼニトラを信じていたから‥‥
な、涙が‥‥!
そしてケイコさん‥、ロボット?
机の下に落ちてる馬券に気づかなかったよ
五十嵐さんの「ワシは悪くないモン、悪いのはあんたらだモン!」に吹き出した
だんだん事件がつながってきた感じ

〜法廷パート2〜
本土坊さんの尋問はけっこう簡単だったかな
あの、たまにでてくるフランス語の意味を知りたい
左耳のモノクルと左耳のイヤホン
鏡を使ったトリック?
よーく考えないと理解できない
被害者が偽物だったなんて!
五十嵐さんは悪くなかった!(笑)
よかったね、よかったね

さて次はゼニトラの尋問だー
30分で連れてくるぜ!のゴドー検事かっちょいいぃーー!

ゼニトラの証言の前に休憩が…
なんだかイトノコ刑事がいやにやる気だ
そういえば今回イトノコさんいやに熱い
うなだれマコちゃんは可愛いけど、イトノコ刑事そんな…恋とか…ねぇ
弁当、つくられても…!

そんなこんなで、「何かやることないッスか!ないッスか!」とか言われたので指紋を調べてもらう
が、ここでつきつけるんですかー
たぶん、これ…てな感じで耳の外用薬を渡す
よかったんだよね、これ
ちょっと不安になりつつ、法廷へ

ゼニトラ、というと、なんだか紅虎(KYO)を思い出すのは私だけですか、そうですか。
赤いしね、ゼニトラ
やりたい放題言いたい放題でちょっとむかつく
机の下からマヨイちゃんの声が聞こえてくる
机の下からサイバンチョの声が聞こえてくる
そしてゴドー検事がかっこよかった
なるほどくんも納得するそのかっこよさ
ちょっと笑ってしまった

1つ尋問するたびに嘘がばれ、そのたびに開き直るゼニトラが腹立たしい
偽証罪じゃないのか、これはー
へたなゆさぶりは禁物、とか言われてもセーブして全部試してみたさ
やっとの事で追いつめるも、決定的な証拠が…ない!
イトノコ刑事早く!
早く!

「待った!」

きたーーーー!
ちょっと休廷…

でも今更その薬からゼニトラの指紋がでてきたところでたいした証拠にはならない、となるほどくん
ええっ、まさか、最初に指紋調べてもらうものを間違えていた!?と焦る私
今からやり直しかよー、という考えが頭をよぎる
でもまぁとりあえず進めてみる

裁判再開
「決定的な証拠が到着したそうですが…」とサイバンチョ
え、どうなのこれ、どうなのなるほどくん!
「なんとか…するしかない」
ニセモノの裁判にニセモノの弁護士…すべてがニセモノ
そんなやつにはニセモノの証拠品がお似合いだ
的ことを言った気がする
よくわかってない私。

選択肢がでた。すかさずセーブ。

間違えてみる
マヨイちゃんにつっこまれる
二回目、間違えてみる
またつっこまれる

答え:『瓶のなかみは青酸カリ』

え、そうなの!?
しかしゼニトラを引っかけるためのものだった
私もひっかかったよ…
よくあるあれですね、知ってるはずのないことを知っていて墓穴を掘るっていうやつ

というわけでなんとか無事マコちゃんの無罪を証明できたー
うらみちゃんに証言台に立ってほしかったなぁ

最後マコちゃんにイトノコ刑事の気持ちを伝えるものを「つきつける」ことに
いや、わかってるよ、わかってるけど…
セーブして、弁護士バッジをつきつける私

…後味悪っっ

ごめん、ちゃんとするから

愛情いっぱいウィンナー弁当をくらえっ!
よかったよかった

最後一枚絵のマコちゃんの涙に私も涙
よかったよかった

「スズキ…ウィンナー、実は、そんなに嫌いじゃないッス…」


<第三話  終了>



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