<第三話 逆転のセレナード>二日目 探偵■

事務所にシルクハットのおっさんきたー
あるまじきばらん…これまたすごいネーミングきたよこれ
みぬきちゃんの本当のお父さんの大親友
えっ
本当の?
やっぱナルホドくんとは訳ありだったか!
しかしここでも「七年前」が出てくるなー
何があったんだ七年前!

「え、何かあったんですか目的」
さすがにそれは失礼でしょうオドロキくん
アリだけどもその返し
昨日のライブのビデオ持ってきてくれたよ
何度見ても慌てる響也が可愛くてイイネ!
ラミロアさんのイリュージョンはバランさんが指導してたんか〜

さて留置場へ
マキくん、やっぱり言葉は通じないから話が出来ないんだけど
なぜか腕輪が反応
実は目が見えた、ということは、実は言葉も通じ…る、のか?
何か証拠がないと無理みたいなのでまたあとからこよう

コロシアム
ライヴ会場ってコロシアムだったの!
ラミロアさんに楽屋前廊下で出会う
廊下に落ちてたヘッドセットやっと拾えたよ
気になってたんだ、ずっと

茜ちゃん今日もかりんとう食べてるね
そして今日も不機嫌なのであった

なかなか響也に会えないんですけどっ
ステージでバランさんに会う

或真敷一座の昔の栄光みたいな一枚絵のシッポで立つ猫に釘付け!
ネコー!!!
ピアノの中からなんかのスイッチ手に入れたよ
何のスイッチだろ?
みぬき「牙琉検事の楽屋のひげ剃りのスイッチかもしれませんね」

ぶはーっ!
想像しちゃった
ここはやっぱり

「響也はひげなんか生えないんだい!」


どうやら発火装置のようだ
ギターが燃えたのはこれのせい…だよな、やっぱり

外でダイアンに会う
どうやら犯人の疑いかけられたせいで捜査から外されたみたいです
ふてくされてる
響也はまっすぐな性格らしいデスヨ
でもちょっとうざいらしい
いいね、うざがられる響也!
どんなんでも愛おしい!
そういえば、今日は姿見かけないんだけど

「今日は検事局だな」

検事局!
前作までのミッちゃんのオフィスでもかなり楽しかったけど…響也もですか!
「行ってみるか、牙琉検事のオフィス」
行ってみよう行ってみよう!

うわぁ
移動のとこに「牙琉のオフィス」きたよ、これ
選んじゃうよ、これ、行っちゃうよ!?

オフィスにて何やら電話の声
盗聴…やっちゃう!?
ナイスみぬきちゃん!
ぜんぶ「えへv」でごまかしちゃえ!
クサいセリフがばんばん出てきてにやける
ラミロアさんとの出会いとか、なんかいろいろ語ってくれたよ…!
ちなみに「女の子に振り向いてもらいたいから」歌手やってるらしい
もう十分だろ!
ここで、レタスさんが追ってたという謎のプラスティックの変なアレを見せてもらう
おもきし「sample」って書いてあるね

と、ここで時間がきちゃったので夢のおしゃべりタイムはおしまい

さて、ウロウロするか

あれっ!
ラミロアさんの姿が見えませんよ!
ギャー!
ステージ横のコントラバスの入れ物の中からラミロアさんが!!!
すっぽり入っとるよ!

病院
どうやらさっきの変なプラスティックのアレは、マユ?
国外に持ち出したら死刑…
なんでそんなものをレタスさんは追っていたんでしょーか

ラミロアさんに通訳をお願いしてマキくんの面会へ
ここでマキくんの秘密があきらかに

マユの密輸してるっぽいなー

ってダイアンが止めにきた!
なんで!まだ時間あるのにさ!
超 ウ ゼ ェ ー

肝心なこと聞けないまま明日法廷かよー




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