9/24 その1
・おはよーございます!
・なぜだかアラームがなる10分前に目が覚めて二度寝するのもあれなので
・ベッドでGHOST TRICKやってました東雲です
・7時になって柚姫さんももぞもぞ起きはじめたので
・ちょろっと支度して朝ごはんへ
・軽くバイキング形式になっておりまして
・エレベーターの中に貼ってあったポスターを見ると
・具沢山スープがウリの模様
・どうするカレースープだったら
・↑陸生さんは昨日朝と昼にカレー系
・もはやそれはカレー旅だな

・カレースープだった

・あ、でもでももう一個MISOSOUPもあるよ!!
・おかわりもした
・じゃ、ちょっくら車返してくるわ
・柚姫さんと二人でレンタカーを返しに行く
・レンタカー屋で兄さんに
・ボンネットをつかまれつつ「あれ?あれ?」言われる
・「なにかぶつけました?」
・ぶつけとらんわいっっ!!笑
・強いて言えばものすごい暴雨で圧はかかっとったかもしれんが
・断じて非難されるような運転はしておりませぬぞ!
・これで、ちょっとでも思い当たる節があればアレだが
・全く思い当たらないんだからしょうがない
・ホテルに帰るまでの間に昨日の美白信長にまた出会う
・今日は何だか商店街が昨日よりいっぱい開いているような?
・昨日は祝日だったから?
・10時前にチェックアウトし
・バス乗り場へ
・回数券を買いにバスターミナルの中へ入る
・ぬるっっっ
・なんていうか、暑い
・室内ぬるい
・外も特に寒いというわけではないので
・暖房をつけるほどでもないし
・なんか、とにかく「ぬるかった」よ
・10:40発の高山行きバスへ乗り込みいざ出発

・行きがけに二箇所スタンプをゲットして
・岐阜スタンプ制覇〜!

・そしてだんだん山の中へ

・二時間ほどで高山駅へ到着
・バスから降りたみんなの第一声

・「さっっむ!!!!」

・15℃くらいだったと思われる高山の気温
・えらい寒く感じました
・とりあえず駅トイレにいきスッキリしたところで
・駅前のレンタカーへ
・対応してくれたおねーさんが、全く何があっても動じない感じで
・どーん!てな感じのイメージです
・三人分のキャリーをなんとか車に押し込み詰め込み
・私は旅行バッグなのであいたとこへポイッ
・まずは古い町並みの中にある角一亭でお昼ご飯だ

・一度一方通行の道路にうっかり入り込みUターン
・わ、わかりづらっ

・なんとか駐車場を見つける

・日本風古い町並みの中に突如赤レンガ
・四人座れる席が空いてなかったので10分ほど待つ
・飛騨牛の朴葉味噌焼きを頼む
・折角来たからにはちょっとは奮発しないとね!
・後ろの席からいいにおいが漂ってくる〜
・きたー!

・飛騨牛…!ブルブル
・焼き方を説明してもらって
・ふんふん言いながら聞いてたけどぶっちゃけよくわからんかった

・味噌と肉と野菜をこれでもかというくらい混ぜて焼け!
・と、解釈しましたが。
・味噌がグツグツなってきたら(10分くらい)食べごろです

・その間に先に来た飛騨牛のお刺身をいただく
・もうね、これね、めっちゃうまいんだわ!
・私が生肉好きだからという理由だけではないはず!
・マグロのトロみたいで
・でもあれほどしつこくないし
・脂っぽくもない
・見た目こんなに脂があるのに不思議!

・そうこうしてるとだんだんグツグツと…
・つか、私のやつすごい勢いで味噌が焦げ始めたー!
・他の人そうでもないのに私のだけ!?
・お店の方に「焦げ始めたら思い切って火を吹き消してください」といわれ
・私なりの思い切りで吹いてみるものの全く消えず
・軽く酸欠状態
・DSに息吹きかけすぎてクラクラするアレに似ている
・10回くらい吹いてもなお消えず
・いったいいつ消えたんだっけ
・ほんで隣の柚姫さんと陸生さんはどちらも一発で吹き消す
・…なん、だと?
・私の前に座ってた紅音さんは吹くと火が鍋から零れ落ちそうになってた

・じゃーん
・できあがり!(たぶん)
・ここでご飯も運ばれてきました
・うまそうです!
・いや、これは確実にうまいです!

・食べてみるとやはりうまいです!
・この肉のやわらかさったらないよ…
・うまーっ
・あとこの朴葉味噌が、これだけで食べてもおいしいし
・ご飯に乗せて食べてもおいしい!
・ごちでした!

・隣の角一コロカ店でお土産を買う
・味噌おいしそうだけど、重いよなー
・にんにくもすきなんだよね
・まようなー
・迷ってやはりここは朴葉味噌セットと赤かぶの漬物にした
・定番!
・頼まれていた買い物も済ませた!

・じゃ、古い町並みウロウロすっか
・せんべいうまそうだ
・試食
・軽いな〜
・エビマヨが、まごうことなきエビマヨだった
・お土産買ってかえろ〜

・たまり醤油と塩のセット購入
・と、店先にカラフルなちっちゃいせんべいを発見
・コレは買わねば!
・もう一度レジ
・あ、袋一緒でいいです

・ほ〜ここでせんべい焼き体験できるんだ〜
・帰りがけに見たらちびっこが焼いていた

・横に薬屋さんがあった
・石田散薬的な!
・だがスルー
・しかしさっきの味噌と、今回のせんべい…
・ちっちゃいんだけど重いものと、軽いんだけどでっかいもの…
・一旦車に置きに行こう!
・ついでに下のファミマでトイレね!(駐車場の一階がファミマ)
・身軽になった(中も外も)ところで再び古い町並みに降り立つ一行
・シュタッ
・ウロウロしてるとみたらし団子発見
・どうやらこのあたりのみたらし団子って
・タレつけたあとに焼くっぽいね
・嫌いじゃないんだけどみたらし団子ってそんなに好きじゃないので
・一個だけもらう

・うん、これって味噌味?
・まぁ、おいしかったよ(笑)
・串を返す箱?がどえらいことになっていた
・大量!
・あ!
・飛騨牛串!
・さっき食べたばっかとか言わない
・食べようや!

・うまそう
・うまいこと後ろの陸生さん(足)がぼやけて肉にピントがあっている
・じゅる
・待ち受けにしたい
・好きな言葉は何?ときかれれば
・このときの私は迷わず「肉汁!」と答えるであろう
・うまかった〜
・塩コショウで味付けシンプルでいい…!
・たぶんこれ薄く切った肉をクルクルッと巻いてるんだね

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