10/29 その2


・鬼太郎(?)発見

・!!

・目!!!!!
・怖えーわ!

・なんと目の前に
・ねずみが!

・グッ

・お土産物色しつつ通りを進んでいく
・私とみつるさんにとって鬼太郎といえばCV.戸田恵子なわけですが
・あの鬼太郎はホントにかっこよかったよね!
・というので盛り上がる
・のちにみつるさんが
・「戸田恵子がドラマなどで演技をしていても、アンパンマンと鬼太郎なのにと思う」
・といっていましたが
・me too!!

・でもあの鬼太郎はかっこよかったよ、うん

・お酒の瓶かわいかった


・これはヤバイ
・特にネコ娘(?)ヤバイ

・そして雑誌で見て食べたかった
・いったんもめんのイカ焼き

・雨が降り始めたので傘を車に取りに戻りつつ
・イカを食べつつ
・お土産買いつつ

・なんか神社があった

・親父on鬼太郎

・で、よき時間に

・それじゃあ、美保関灯台(コロプラ土産)取りに
・半島の先ぐるっと廻って
・松江市内抜けつつ(コロプラ土産取りつつ)
・今晩の宿に向かおう
・なんつって簡単に思っていた…

・まずは灯台へ
・事前に地図を見ていたら
・簡単そうな道筋なのに
・完璧に迷う
・方向が思ってたのと90度違ってた
・よくあるよくある
・なんか、入っちゃいけないところに入った感満載
・で、でかい道へ…!
・海沿い走れば正しい道へ出るんじゃね?

・あ、あった!あのでかい橋を渡るのだ!
・なんとか境港から向こう側の半島へ渡る
・んで、すぐに取れると思っていた美保関灯台ですが
・行っても行っても取れない
・まさかこれ本当に先端に行かないと取れないのでは?
・時間がそこそこ押しておるのですが!
・でもそれでも進むしかないのだ
・そこに道がある限り…!
・海沿いでけっこう怖かった
・先のほう温泉街みたいになってて
・宿とかいっぱいあったな

・やっと灯台が取れたところでUターン
・松江市内を抜ける
・が、完璧に宿のチェックイン時間に間に合いそうにないので
・みつるさんに連絡してもらう

・そして、松江市内…トラウマになるくらいワケわからんかった!

・晩で暗かったからというのもあるだろうが ・一方通行的な道とか、もう… ・もう通りたくない(笑) ・松江城は後姿を眺めつつ ・あといろいろコロプラ土産取りつつ ・市内を通りぬけて玉造温泉のあたりにあったコンビニで ・トイレ休憩しつつ ・宿に到着 ・ここは縄文式な感じの部屋に泊まれたりもするのですが ・そっちは高かったので普通の部屋にして ・晩御飯は古代料理にしてみた ・部屋がやたら広かった ・しかし見た目は親戚のおばちゃんちに泊まりにきたような感じ ・ここで私のコートのベルトが吹っ飛んでいることに気付く ・どうやらこれまでのようだ ・まぁなくても大丈夫だからこのままで…! ・(お裁縫セットというような女子力が必要なものは持ち合わせていない為) ・おかき ・着いたのが遅かったのですぐさま晩御飯へ ・個室に案内されて座っていると ・店長?じゃないや、支配人?でもないな ・宿で一番偉い人?が料理の説明をしてくださった ・見た目何かの職人ぽかったおじさん ・ちなみにこれが今回の献立 ・手書き! ・あと食べるときには昔のなにか衣をまとったぞ ・「これはしってますかね〜」といわれたその辺の葉っぱ(笑)ぽいものはしらなかったけど ・『蘇』は知ってますし、食べたことあります!といったらびびるかなぁ ・アワとかヒエは、初めて食べたけど ・やはりそんなにおいしいものではないようだ ・でもそのほかのものは、すごくおいしかったなー ・料理がうまいんだろうな ・合うような味付けにしてあった ・いろんな肉たち ・まぁ、いつもどおり宿の料理は量が多いわけですが ・ちょっと食べられなかったものもあったけど ・ほとんど食べた! ・かにはほじって食べた ・シジミ汁うまかった ・食べ終わったあとに、ちょっと例の縄文的な部屋を見に行く ・しかし暗すぎて写真に写らぬ ・明日の朝リベンジしよう ・そして部屋に戻ると ・すでに布団がしいてあった ・部屋、超散らかしていってたのに…… ・これ朝買ったブルーベリードーナツね ・何をしたか良く覚えてないが ・たぶん何かをして ・お風呂にも入りつつ ・いつの間にか寝た 10/30 へ