10/30

・起床

・朝ごはん
・これまたけっこう大量
・この写真撮ったあとに
・何かまた追加でおかずがきた
・腹いっぱい

・昨日よく見れなかった外を見に行く
・昨日の偉い人に確認したら快諾していただいたので

・激写

・していると偉い人がやってきた

・中も見せてもらったり
・みつるさんがやたら熱心に質問していたので
・何かの取材と勘違いされていた

・いや、ただの趣味です

・そして出雲大社へ

・順調に到着
・ここも近くに出雲日御碕灯台があるんだけど
・先まで行かないと取れないのかと思っていたら
・大社の駐車場で取れた!
・よかったよかった

・雨は小雨で降ったり止んだり
・一応傘は持っていこうか





・この苔むした感じよいなぁ

・イナバの白ウサギの銅像があった


・モーゼの十戒みたいな像が


・車に戻る

・出発前にトイレ

・しぶい

・島根コロカ「和田珍味本店」へ
・右手に海を臨みつつ、無事到着
・ここのお店駐車場から撮れる風景の一位に選ばれているらしい

・確かにすごく綺麗に日本海が見れたなー
・そして試食がいっぱいあって食べまくった!
・全部ウマー!
・ちょっと食べ過ぎる

・ほいでは鳥取方面に向かうとするかね
・もうちょっと山口のほうへ向かえば
・スタンプが取れたかもしれないんだけど
・どこまで行くことになるかわからんので本日はここまで

・途中道の駅でいちじくソフトをたべる

・出雲市内でちょうど出雲そば祭りをしているらしいので立ち寄る
・ほんとに10/30-31の二日間開催でグッドタイミング!
・もし私が島根県民だったらこういうイベントは県外のそばを食べたいものなんだが
・なんせ私たち県外からきているもので
・出雲そばを食べに来たのです
・まぁみんなそう考えるからかなんなのか

・出雲市内のお店はそんなに人が並んでいなくてすぐ食べれたよ!

・みつるさんと違うのを頼んで半分ずつ食べた

・会場をウロウロしていると
・時間がちょっと遅かったからか
・イカ焼きが半額になっていたので買う
・ゲソ!

・それでは出発
・雑誌で見たんだけど松江市に縁結びで有名な神社があるらしい
・「八重垣神社」
・紙の上にコインを乗せて
・早く沈むほど早く良縁が来るとか
・正直二人してあんまり興味はないんだけど
・コインが面白そうだなということで行ってみる!
・ホントにここなのかなぁ〜ってくらいちょっと山のほうへ入るんだけど
・駐車場すげー車の数!
・やっぱり有名なんだなー
・紙は100円?だかなんだかで購入です
・これ、紙になんか書いてあるな
・水につけるとはっきり浮かび上がるんだろうな
・池は境内からちょっとはなれたところにあるみたい
・みんな向かってるのでついていく

・しかし小さな池を囲んでみんなが群がり
・沈むまでずーっとそこで見てるもんだから
・なかなか開きゃしねぇ
・ちなみに詳しく説明すると
・コインを乗せた紙が30分以内に沈むと良縁が早く来る
・30分以上かかると遅い
・なおかつ自分の近くで沈むと近い人と
・遠くで沈むと遠くの人とってことらしい
・みつるさんと二人で
・「うちらきっとずっと沈まんよな!どっちが残るか競争になる」
・と話しつつ順番を待っていたわけですが
・私たちの前にやってた四人組みの女子たちが
・どうやら一人を残して全員沈んだ模様
・で、沈んだ人たちにどけてもらって私とみつるさんも
・いざ、水へ!

・こんな
・どうかな〜どうかな〜
・つか、これ沈むのかな〜

・なんていってたら、なんとみつるさんまさかの約五分くらいで沈!(右ね)
・すげーっ
・(この間例の四人組のうちの一人はまだ沈まず)
・スゲーなみつる氏!
・みつるさんは沈んだのでちょっと池の横のほうにどけた
・あ、私もこれ時間かかると悪いから
・そっちの端っこで観察するわ〜
・立ち上がってみつるさんのほうに向かうと
・「凪さん、沈んだ!」
・なぬっ!!

・なんと自分の沈んだ瞬間を見逃す!!
・あ、ホントだ沈んでら!
・なんだ、二人ともちょっ早じゃねーの!すげーすげー!
・といっている横で
・例の四人組の女子の一人はまだ(略)
・「だ、大丈夫大丈夫、気にしないで!」って言う声が時折聞こえるんだけども
・周りの女子たちもなんと言うか……気の毒だいろんな意味で
・なんかすみません、こんな私たちが…
・そしてそのままそこをあとにしたのでした


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