1/28
・5:55起床
・旅仲間にメール(ある意味嫌がらせ)しかし返事はない
・ちっ
・寒い。岡山の朝はいやに寒かった
・最寄り駅から岡山駅へ汽車移動
・車内の女子高生がビューラーでまぶたをぎゅーーっと引っ張っていた
・ひっぱりすぎだろう
・岡山駅到着
・新幹線待ち
・のぞみは16両編成だった。さすが東京行き。
・指定席、横に誰も来ませんように…
・願いも届かずすぐさまおじさん着席
・旅のおとも、アドバンスを開く
・眠くなる
・逆裁→睡眠→逆裁→睡眠
・名古屋通過、けーこさんからメール「伊丹空港でオロオロ」
・なんだそりゃあ
・もうすぐ品川〜品川〜
・どのタイミングで荷物を下ろすべきか、ダウンジャケットを着るべきかしばし悩む
・横のおじさんに迷惑をかけつつ、荷物を下ろす「あ、すいません」
・品川駅到着
・ドアが開くとまさにジャストにそこにいたKIRAさんと海鶴さん
・ちょいびびる
・「おひさしぶりでございます」「はじめまして」
・さっそく羽田空港に向かう
・スズさん合流
・電車乗車
・「異議あり」(メール受信音)が響く
・すごいお墓が並んでいる箇所発見
・ぎっしり
・羽田空港到着
・すでにけーこさんは羽田空港に着いているはず
・しかしけーこさんの自宅の電話番号しか知らなかったKIRAさん
・激しく意味がない
・ので、私がけーこさんに電話
・すでに二階にいた
・けーこさんと合流
・朝が早かったのでお腹がすく
・飛行機に乗る前になにか食べよう(軽く)
・パン屋さんでおされな食べ物発見
・買う
・ガッツリ買う
・サラダまで買う
・合計金額が777円だった
・いいことありそう
・空港のロビーでがっつく5人
・軽くどころか満腹だ
・飛行機方面へ向かう
・初
・よくテレビなんかで見るゲートをくぐる
・…鳴らなかった(ほっ)
・海鶴さんは鳴っていた
・(おいしいな)
・係員さんに触られていた
・きっとお腹の中に何かあったんだ…
・そして飛行機へ
・スリッパに履きかえている人はいなかった
・シートベルト、ぶかぶかだなぁ、役にたつのかなこれで
・離陸…!
・と思ったら結構な時間滑走路をうろうろしていた
・探しているのかベストタイミングを
・やっと離陸
・うおーーー、飛んでいる、私飛んでいる
・ちょっと感動
・耳にきた
・また耳にきた
・ジュースがでてきた
・え?タダ?
・さすが飛行機
・喋る
・喋りまくる
・客室乗務員さんに軽く怒られる
・うるさすぎ
・ほんとすいません
・(でもおいしい)
・飛行時間は1時間半
・あっ、雪が!
・キター北海道キター
・「ところでこのシートベルトこんなにぶかぶかでいいの?」
・「ここをこう、ギュッとしないと…!」「あっ、なるほど!」
・着陸
・私のシートベルトの意味ははたしてあったのか
・まぁいいか
・思ったより道に雪はなさそうな感じ
・取り外し式のスパイクはいよいよな状態に陥ったら買おう
・新千歳空港から札幌駅へ
・まだ外気に触れていない
・寒そうだ…
・電車の窓が二重だった
・外の雪にいちいち驚く
・煙突があるよ!
・しかしあれではサンタさんが入るのは無理だ
・なんちゃってメルヘンな会話
・車内は暑かった
・志乃ちゃんとどこでご対面するかなぁ
・そうこうしていると駅に着いた
・電話してもでやしねぇ、メールで『出口5番にて待つ』
・しばし待つ
・なんか、向こうから制服が…
・あっっ、もしや…
・志乃ちゃんだった
・ごたいめーん
・自己紹介
・それでは一旦すすきののホテルに荷物を置きに行こう
・ついに外にでる
・さ、さみぃ
・さすが異国
・道が凍っているところは危険だ
・下しか見られない、怖くて
・けーこさんと2人、つねに前グループと3mほどの距離
・ホテル到着
・エレベーターでおじさんと乗り合わせ
・最後に乗り込む私
・はさまる私
・おじさんやってくれたわね…!
・ぷはー
・部屋割は「おっきい子組」と「ちっちゃい子組」
・荷物を置いてちょっと休憩
・部屋けっこう広いじゃないか
・トイレと風呂が分かれていた
・まったり
・ジンギスカンを食べに行く
・また前グループと3mほどの距離差
・赤レンガを見る
・暗くてよくわからない、洋館ぽかった
・前に雪だるまの通路ができていた
・パンダの雪だるま、いい仕事してる人がいた
・時計台をみる

・普通だった
・時計台って、「塔」になっているのかと思っていたけど…
・家の上に付いていた
・ジンギスカンのお店に向かう
・おひつじ座のヒツジ年の私
・初めてのヒツジ、いただきますっ
・…おいしい
・軟骨もホルモンもおいしかった
・そこのお店でついていたテレビ「笑ってこらえて」
・ダーツの旅が岡山だった(たしか)
・懐かしむ郷里
・なんつって、ヒツジばくばく食べてたけどな!
・タマネギは気の毒なくらい焦げていた
・炭だった
・海鶴さんは食べていた
・満腹だ、満足じゃ

・電飾
・ホテルに帰る途中にロビンソンに寄る
・なんだロビンソンって
・デパートだった
・紅茶屋さんで匂いをかぐ
・ケーキ屋さんでケーキ購入
・チョコの匂いで海鶴さんが軽く瀕死状態
・そして買いすぎ
・なぜか店先で志乃ちゃんの国語の教科書を見る
・漢文、レ点
・わけがわからない
・教科書に落書きはなかった
・ホテルが見えてきた
・横のコンビニでケーキを食べるためのお箸を買う
・…おはし?
・日本人ならお箸だよね!
・早速ホテルでケーキを広げる
・むさぼる6人
・はしで!
・食べたあとが壮絶だった
・うまかったが甘かった
・持参したノートに絵を描いてもらう
・ダラダラしてたら23時すぎ
・志乃ちゃんは明日も学校
・どうするかな、送っていかないといけないかな、でもだるいな
・と思っていたみんな
・志乃ママが迎えに来てくれることになった
・お父さんは漁師さんらしい(間違った情報)
・挨拶にホテルのロビーまで降りる
・ぞろぞろ
・「あっどうも、すいません遅くまでお嬢さんお借りしまして、まったく」
・らしきことを言った気がするが覚えていない
・「みんなで来たんですか!?」と言われた
・どういう意味だったんだろう…
・そして部屋に帰る
・明日は小樽観光だ!
・朝9時にロビーに集合だ!
・スズさんとKIRAさんが部屋に戻っていった
・…さて、絵でも描くか!
・海鶴さんがこう言った「今なら小説書ける気がする」
・「…なにぃっっ」
・「えっ、てか、ノートに!?」
・ノートを渡す
・ほんとに書いてくれた
・直筆だ〜直筆だ〜
・絵を描いてくれよ、挿絵を、と言われる
・最近健全だからな私
・しかしやってくれたので私もやらなければならない
・そうこうしてるとすでに真夜中
・お風呂入らねば
・浴衣のあわせがわからない
・私いつもどう描いてたっけ、着物…
・記憶をたぐり寄せる
・「お先頂きました〜」
・海鶴さんが入っていった
・その後けーこさんが入っていった
・「もう寝ててもいいよ」
・けーこさんがあがってきたとき…ほんとに寝てた
・でも一応起きて声はかけた「あ、あがった?」
・しかしすぐ就寝
・すごく暑かった
・何回も目が覚めた

一日目終了。


2日目へ