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・7時に目が覚める
・みんな寝てるなぁ
・でも目が覚めたなぁ…
・逆裁だ!
・行きの新幹線の中で出来なかったからな
・パカッ
・ちょっと進んだ
・そうこうしてたら8時
・みんな起き始めた
・9時の集合にちょっと遅れつつ、出発
・さて朝ご飯
・雪印パーラー
・チーズトーストセット
・オレンジジュースで
・フレッシュだね!
・雪が降り始める
・さすがけーこさん雨女…
・本人は必死に否定していた
・でも絶対そう
・札幌駅から小樽へ
・外はすんごい吹雪だった
・おそるべしけーこさん
・しかし志乃ちゃんも雪乞いをしていたらしい
・余計なことすんな!
・はっさむ
・おおお、海だ!
・水平線があんなまっすぐに
・なぜか海側の三人の窓だけ曇っていた

・雪景色
・きっと喋りすぎ
・小樽到着
・さみぃ
・道路が下っていた
・道の雪がカフェオレ色だった
・けーこさんが滑った
・あっ…言っちゃった
・私は見ていた
・メルヘン交差点
・…どのあたりが?
・オルゴール館入場
・しばし鑑賞
・おみやげ物色
・二階の高価なオルゴールの値段にびびる
・行こうと思ったお店が改装中だった
・お昼だけど、まだそんなにお腹はすいていないなぁ
・回転寿司
・軽くね、軽く食べよう
・いや、目の前にしたら無理
・800円皿……!
・生タラバガニ爪
・うに
・う、うめぇ〜…
・アワビ
・ぼたんえび
・アワビ初めて食べた記念に写真
・スズさんの頼んだ子持ちボタンエビのでかさにまた写真

・志乃ちゃんにメール(添付)
・800円、600円、300円、200円と、高い順に皿が減っていった
・いや、まじで
・しかし、いつもなら10皿はいくのにやっぱりお腹そんなにすいてなかったらしい
・小樽運河に向かって出発
・ガラス館に寄る
・ガラス館は何号店、何号店、と姉妹店が多すぎだと思う
・「牡蠣焼きます」の看板にスズさんの目が光った
・その横のタラバガニ一皿1000円に目がとまる
・お店のおばさんのひと言「500円でいいよ」
・買ったー!!
・海鶴さんと半分こ
・今食べたばっかりだろうお寿司
・ホテルでね
・って、食べるんかいーー
・我慢できなかったらしい海鶴さん
・カニ持ちは私
・このあとホテルに帰るまで「生臭い」「磯臭い」とさんざんな目に遭うことになろうとは…
・あったかいお茶をさがしに自販機へ
・ない
・なぜ
・冷たいお茶で芯から冷える
・道ばたのお店に寄り道しすぎくらい寄りつつ、運河へ
・途中母と妹のおみやげを買う
・妹には靴借りてるしね(結局かりもんかい)
・トンボ玉
・トンボの目玉?
・ガラスのダルマ

・なんてええ顔しとるんや…!
・KIRAさん的に3時間押しくらいで運河到着
・おお、これが有名な…

・ってまわり聞こえてくる言葉がすべて異国の言語だった
・インターナショナル!
・なんか、たくさんラーメン屋さんがあるけど腹へってねぇ…
・うろうろする
・「俺の小樽」
・なんて傲慢な…!
・ちょっと一服で、ホテルのおされなカフェへ
・うわ、なんか…会員制っぽいよ
・ホテルのてっぺんへ
・そんなところにわたしはカニ持参
・磯の香りを漂わせていた
・ケーキセット900円
・高っ
・ミルクティーにこれでもかとミルクを入れたった
・けーこさんのガトーショコラをちょっと頂く
・レアチーズケーキの皿に、黒いケーキ跡の謎はそのせいです
・ふぃー
・一旦座ったらなかなか立てないね
・カニが…
・一服したので戻ることにする
・ビールなんとかというところに入る(うろおぼえ)
・トイレトイレ
・北海道の記念切手購入
・小樽の小石チョコ
・中のチョコは食べて、ほんとの小樽の小石を入れよう
・そんでそれを志乃ちゃんにあげよう
・よく洗っておけば大丈夫だよね
・とめられる
・駅に向かう途中に見つけた看板
・『ゴールド若草』
・何色だよ
・何屋さんだ?
・ちらっ
・パチンコ屋さんだー
・しかも、つぶれているー
・そんなあやふやな名前つけるから…
・小樽の駅に到着
・札幌まで帰りましょう
・ダウンジャケット脱ぐのだるくて着たまま乗車
・ううぅ…暑い
・暑い
・気持ち悪い
・人増えてきた
・暑い
・死にそうだった
・札幌駅到着
・一旦ホテルに帰る
・かなり足が痛い
・外反母趾っぽいあそこのでっぱりが
・妹の靴だしな
・早速私を磯臭くしていたカニを食べる
・うめー
・さめててもうめー
・海鶴さんがカニパンチを食らっていた
・飛び散っていた
・腹がふくらんでしまった
・今日の晩ご飯は居酒屋さん
・ちょっち辛いね歩くのが
・お座敷で助かった
・お酒を頂戴することにした
・あんま飲めないけど
・スズさんとKIRAさんが利き酒を頼んでいた
・お酒の名前あててる、すげぇ
・と思ったら私から見えないところに名前が書いてあった
・生ガキ初めて食べたー
・ザ!牡蠣!って感じ
・さすが生ね
・刺身うまー
・ホッケうまー
・なんだか、毎日いくらかお腹にたまっている状態でご飯食べてる気がする
・常に腹になにかがある
・カニミソ焼き
・たこわさ
・最後食べられなかった黒豚…!
・お茶漬け…雑炊…む、無理だクポ…!
・ホテルに帰るまでにすごいいっぱいの呼び込みの人がいた
・お姉さん首からすごい写真ぶら下げてますがな
・しかし、見ている余裕はない
・足元に注意しないとこけてしまう
・やはり前グループと引き離されるけーこさんと私
・滑りかける
・踏みとどまる
・余計足がいたいわい
・ホテル到着
・部屋でまったり
・何時だったかKIRAさんとスズさんが部屋にお戻りに
・テレビ
・彼女がいるのに男の子を好きになってしまった男の子の番組を見る
・彼女よく許したなぁこれ
・海鶴さんは寝てるような音楽聞いてるような
・けーこさんに今はレアな充くんを描いてもらう
・海鶴さんが起き出した
・絵を頼まれる
・絵を頼む
・なんだかわけのわからないドラマの再放送をしていた
・唐沢としあき(漢字がわからん)若っっ
・バスケットマンドットコム。
・ネジ(NARUTO)を描く
・海鶴さんが描いてくれたやつを見て描く
・そうこうしてるとアニメが始まったよ
・濃い…
・なんだこのアニメは
・誰が主人公かわからない
・「ギルガメッシュ」
・らしい
・3時頃就寝
・今日はぐっすり

2日目終了。


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