5/4(月)その1

・おはようございます!
・今日の朝ご飯はホテルの洋食モーニング

・朝っぱらからガッツリいただく
・明日は和食にしようかね
・うちらが朝ご飯最後のお客だったらしく
・片付けにきたおばちゃんと雑談
・「どこからきたの?」
・「みんなバラバラです!」
・そして毎回「大学の時の…」で切り抜けております!
・高野山にはおいしいゴマ豆腐があるらしいので勧められる
・食べれたら食べてきます!
・行ってきます!
・今日昼から雨予報だけど降らないといいなぁ
・和歌山市駅→和歌山駅
・ホームの中に改札があるよ!
・二駅で到着
・じゃんけんで負けたれーやんが運転係に
・九度山へ向かう
・柚姫さん「今回の為にCDを焼いてきた!(えへん)」
・しかしなぜだか曲がかからない
・トラックは1のみ表示
・なのに、時間だけは進んでいる
・はい、原因不明
・結局FM802を聞く
・私今回コレキャンペーンかなんかでスガシカオの名前を聞く度に一人こっそり反応してたんだが
・歌ってるのは誰なんだ!
・それはさておき
・車運転してるときの原付って抜かしにくいよね
・今目の前にいるんですが
・よく見るとナンバーは九度山
・この九度山ライダーと抜きつ抜かれつ攻防戦
・約二時間ほどかかると思われた九度山までの道のり
・一時間ほどで到着
・駐車場あるのかな〜
・いったん行き過ぎるも無事停車
・九度山久しぶり〜
・武者行列は明日なので、明日の方が人が多いのかな
・いっぱいいたらヤダなぁと思ってた若いお嬢さん(たぶんBASARAのひとら)がほっとんどいなくて
・妙な安心をするKYOの幸村好きな私たち
・まわりから見たらみんないっしょだから!!というツッコミはあえてスルーで

・まずは真田庵へ

・私以前来た時に買ったお守りがかなりボロボロなので
・新しいのを買うわ

・帰って比べてみた
・ひどい(笑)
・だってもう4〜5年前じゃね?
・新調♪
・あとはタオルハンカチも購入(↑下に敷いてるやつ)

・そして公式グッズ(?)に群がる面々
・思う存分買いたまへ

・          ↑てへっ
・恒例おみくじ
・中途半端!!!

・真田庵を抜けて路地裏っぽいとこへ

・プランターも六紋銭
・ときめく
・しっかしマジ路地裏+住宅街に入り込んでしまい
・Uターン
・腹も減ってきたので昼ご飯へ
・頂いたマップを見ると、知らなかったけど食べるところけっこうあるんだね
・まず橋の向こうのお店へ向かう
・ん?準備中?
・「すみませ〜ん」
・どうやら真田祭り期間中はグラウンドで店を出してるのでお店の方はやってないらしい
・わかりました、行ってみます!
・って、グラウンドってどこだ??
・結局戻る途中に見つけた柿の葉寿司屋さんへ
・すでに13時だったので
・もう12カンのが二つしか残ってないらしいですが
・それでけっこうです!
・普通の民家の部屋に通される
・親戚の家に来たみたいだ
・一人6カンずつ出していただく

・めっちゃうまい
・私と陸生さんが食べるの早い組なので
・なんかペロリといっちゃったヨ
・お茶はやたら熱かった
・れーやんが最後の一カンを譲ってくれたので陸生さんと半分こする
・べ、別に物欲しげに見てたわけじゃないんだから!(まじで!)
・食後にまったりしてたらお店のおじさんが
・真田庵の瓦を見ておくといいよって教えてくれたので
・帰りに見に行くことに
・和歌山って徳川の領地なので、敵方の真田が攻撃されないように
・瓦には天皇家の家紋菊紋があしらってあるらしい
・へぇぇぇぇ
・あざーっす!
・支払って外に出ると外国人観光客のかたが
・おじさん「あー残念…うりきれです」
・なんかすんません!
・すごいおいしかったので、むしろ外国の方に食べていただきたかったかも〜
・再び真田庵
・あ、ほんとだ、菊紋だ!
・そしてさっきは気付かなかった六文銭の瓦も発見

・この瓦欲しい

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