5/5(火)その1

・昨日よりは早めに出ようということで
・朝食も早めにとる
・オレンジジュースは飲み放題
・れーやんついであげよう…
・ギリギリまでね！！！ウヒヒ
・柚姫さん「ちょ、それ、海綿体！」
・……これは表面張力ですからして！
・海綿体って……みなさん自分で調べてみようね
・朝っぱらからでっかい声でいう言葉じゃないってことだけ言っておくゾ☆
・食べ終えると結局私たちが最後のお客で
・またまたおばちゃんに話しかけられる
・「昨日どうだった？」
・それが…かくかくしかじか
・しかも今日は雨と来た
・すでに小雨が降っています
・九度山の武者行列は小雨でもやるんかな？
・では出発！
・今回は私が高野山まで運転致します
・大丈夫、行く時はみんないっしょさ！
・痛くないように思い切りいくから！
・まぁ無事着いたわけです
・なんせ昨日通ってるからこれといってつっこむ色んなものもないわけで
・あ、そういえば行く途中に見た自販機で
・スプライトってまだあるんだね発言から出てきた「アンバサ」
・懐かし過ぎる！！
・そのくらいかなっ
・今日もまたぐるぐると山道を登っていくよ
・到着〜
・さて、駐車場…
・おおぅ…！今日も列で待ってる…！
・そういやさっき駐車場あったよな…
・戻ってみる
・！！！
・開いてる！一カ所だけ！
・しかも超出やすそうな場所に！
・ラッキー
・無事駐車
・外に出ると小雨も降ってるので、肌寒い

・なぜだか赤い景色
・もみじじゃないよね？
・うーんと、まずは、傘と…トイレ！
・お土産屋さんに入ってトイレを借りる
・ここでついでに傘も買おう
・普通なら白のビニール傘だけどせっかくなので
・幸村色（紫）を購入
・だれか赤買ってくれたら狂幸なのに！
・他の面々は冒険しないので白
・チッ
・外に出て傘をさそうとすると、雨やんでるぅ〜
・そのまま蓮華定院へ向かう
・ここは幸村が実際に蟄居していたお寺らしい
・宿坊なので泊まれるらしいのだが、高いのでやめました(笑)

・途中に徳川の霊廟があってなぜかここの前だと吐く息が白くなる
・再び蓮華定院へ歩き始めるともう息は白くない…
・な、なんで？
・霊的なナニかでないことを祈る
・そして到着

・六紋銭キター！

・六紋銭に群がる一同

・宿坊だから泊まらない人は入れないのかな〜？
・この提灯ほしい

・覗いてると中から人が…「ご用件お聞きしてますか？」
・見学させていただけるのでしょうか？
・「どうぞどうぞ、ご自由に」
・失礼しまーす！
・よく見ると障子に六紋銭が！
・ただ、写真を撮っていいのか分らなかったのでサウンドオンリーで
・その他には特に幸村的なものがなかったような…
・ただ、どこまで入ってみていいのかが分らなかったので
・ズカズカ行けたらなにかあったのかも？
・まぁでもここで六紋銭に会えたので満足です！
・高野山のメインですので！

・外に出て塀を見渡すと六紋銭
・横の通りを覗いてみる

・つか、長っっ
・右塀の中が蓮華定院ね

・八重桜がめっちゃでっかく咲いてた
・写メるも逆光で真っ暗だけどな…！
・昨日ホテルのおばちゃんが言ってたゴマ豆腐食べたいんだけどちょうど昼時でどこも多い
・食堂ぽいの探しつつウロウロ

・なんかいいよな〜こういう感じ！

・五月だから新緑がめっちゃ綺麗なんだぜ！

・せっかくなんで他の寺にも入ってみる
・…が、幸村も聖徳太子（←私のみ）も関係ないんで
・文字通りスルー（通り抜け）
・あ、そうそう梅！
・梅干し買いたい！
・梅干し大好き！
・てわけでお店へ
・試食しまくる
・うまっ！梅干しうまーっっ！！
・たくさん入っているのはちょっと高くて買えないので
・ちょっとずつ入ったやつを二種類購入
・やっぱしカツオは外せねぇ（ねぇさーん！）

・お菓子を売ってるお店を見つけて入ってみる
・その場で食べれるみたい
・くるみ餅と焼き餅の白いの（名前なんだっけ？）をいただく
・お茶があったかくてあったまる〜

・ほんと山の上だから寒いんだよー
・ホッと一息
・あと土産物屋も物色

・私を見つけた
・案外安いな私
・ゴマ豆腐は持ち帰りすることにする
・レンタカーを返す時間もあることだし
・そろそろ出発しますか
・寒いしな
・蓮華定院が見れたからもう満足だったりする！

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